2017年8月22日放送の「この差って何ですか?」では、誤嚥性肺炎になりやすい人は男性と驚きの理由が紹介されます。

 

そんな誤嚥性肺炎とはいったいどんな肺炎で、どんな方々がなりやすいのでしょうか?

 

ということで今回は、誤嚥性肺炎とはどんな肺炎で、なりやすい人は男性の理由と合わせて、なりやすい理由をまとめて紹介します。


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誤嚥性肺炎とは?なりやすい人は男性で高齢者の理由?右肺に多い原因は?

飲み込む機能が上手く働かず、唾液や食べ物、胃液と一緒に最近が誤って気管に入るこことで起きる肺炎を「誤嚥性肺炎」と呼びます。

誤嚥性肺炎 なりやすい
(画像引用元:http://www.kyoto-nakamurashika.com

そして、食べ物を飲み込むことを「嚥下」と言いことから、誤って嚥下して起きる肺炎から「誤嚥性肺炎」と言います。

誤嚥性肺炎になりやすい人は?

高齢者

高齢者になると飲み込む力や噛む力が衰えてしまいます。

 

また、噛んだ物を上手くまとめることが出来なかったりして、上手く飲み込めずに誤嚥性肺炎を引き起こしていしまいます。

 

さらに高齢者になると勝手に唾液が流れ込む「不顕性誤嚥」になり、気管に細菌が多い唾液が流れて誤嚥性肺炎を引き起こしていしまいます。

 

それだけでなく、食べたものが胃から逆流し誤嚥性肺炎、消化液が逆流して粘膜を痛めて肺炎を起こしやすくなってしまうのです。

男性

高齢者もそうですが、実は誤嚥しやすい人は、女性よりも男性に多いと言われています。

 

それは高齢で定年で退職すると男性は今まで職場の関わりもなくなり、喋る機会が減って喉をあまり動かさなくなって、嚥下機能が低下する人が多いです

 

逆に女性はおしゃべり好きで高齢になっても色んな方々と喋る人が多いため、のどを動かして嚥下機能が低下しないようです。

 

そのため、喋りが少なくなることで嚥下機能が低下し、男性が誤嚥性肺炎になりやすいと言われているようです。

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右肺が誤嚥性肺炎になりやすい理由

実は右肺と左肺は左右対称ではなく、右肺のほうが誤嚥性肺炎になりやすい形になっています。

 

右肺は左肺に比べ、左主気管支の分岐角よりも鋭角で異物が落ちやすくなっています。

誤嚥性肺炎 なりやすい
(画像引用元:http://chigai-medicalguide.net

実際に右主気管支のなす角度は約25°で、左主気管支のなす角度は約45°と違いがあります。

 

それだけでなく、左主気管支の内径が12mmなのに、右主気管支の内径は15mmと右肺のほうが内径が大きいのです。

 

そのため、右肺のほうが異物が落ちやすく・入りやすいなって誤嚥性肺炎になりやすいのです。

誤嚥性肺炎になりやすい人は男性で高齢者で注意!右肺に多い!

誤嚥性肺炎は高齢で男性と言われていますが、いずれも嚥下機能が低下によるものですのでしっかり喉を鍛えれば問題ありません。

 

そのため、誰かと喋ったり、また物をよく噛んだりと気をつけて下さい。

 

そして、いつまでも元気に誤嚥性肺炎にならないように努めましょう!

 

せばな~