芸能界は厳しくTVに出る芸能人の移り変わりが激しいです。
あれっ!と急に見なく芸能人がいるともいますが、干されてる場合があります。
干されている理由はいろいろあると思いますが、
今回は調子にのった、逆鱗、怒りに触れて干された芸能人について紹介したいと思います。
目次
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調子に乗るな!逆鱗、怒りに触れた!干された芸能人一覧
調子に乗って、逆鱗、怒りに触れた~マリエ~
ツイッターで失言をして炎上が起きることがありますが、マリエさんは東日本大震災直後、有名人たちの支援活動に対して
「くだらね、世の中チャリティ産業かよ!?」
とつぶやいた以降、バラエティ番組から急に消えてしまいました。
本人は
「ファッション留学のため」
と米国留学しましたが、帰国後はハーフタレント枠は埋まっていて現在の出演は、ほぼ雑誌のみになりました。
調子に乗って、逆鱗、怒りに触れた~ヒロミ~
タメ口で目上の方にもガンガン突っ込むのが芸風であったヒロミでさん。
しかし次第と態度が横柄になって調子に乗ったか、
当時司会を務めていた「発掘!あるある大辞典」ではの堺正章さんに対し、
「マチャアキはぬるい」
収録時間外には
「マチャアキさぁ」
と話などと話しかけたり、打ち上げの際には
「最近おもしろくないよね」
と堺正章さんに、それが逆鱗に触れ干されてしまったとういことです。
調子に乗って、逆鱗、怒りに触れた~柏原崇~
2004年に畑野ひろ子さんとの交際が大物芸能人の逆鱗に触れて干されました。
当時、畑野ひろ子さんはその大物芸能人のお気に入り女優でした。
周囲の反対を押し切り、柏原崇さんは交際して、逆鱗に触れて干されてしまいました。
その後は2006年に畑野ひろ子さんと離婚をしています。
調子に乗って、逆鱗、怒りに触れた~森脇健児~
「世界ふしぎ発見!」で黒柳徹子さんをBBA呼ばわりをします。
その後は、東京のテレビ局から消えました。
最近は、マラソン系の番組などに多数出演しています。
調子に乗って、逆鱗、怒りに触れた~真中瞳~
調子に乗って、欲張り「ニュースステーション」のスポーツキャスターに抜擢されたにも関わらず、
テレビのルールを破って裏番組のドラマに主演してダブルブッキング。
そして干される。
どちらのテレビ局の許可も取ってなかったんですかね。
コレはマネージャーが調子に乗ったせいかもしれません。
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調子に乗って、逆鱗、怒りに触れた~水野美紀~
水野美紀さんはもともとバーニング所属でした。
しかし、アクションや舞台を中心に活動したく独立しました。
コレが原因でバーニングの怒りを買って干されます。
調子に乗って、逆鱗、怒りに触れた~諸星和己~
当時彼が、
「給料15万円」
の発言が社長のジャニーさんから怒りを買って干されました。
調子に乗って、逆鱗、怒りに触れた~田原俊彦~
各局のワイドショーなどでくり返し流された1994年2月の田原俊彦長女出産会見で、
「お忙しいなかをね、マスコミ嫌いの田原のためにこうしてあつまっていただきありがとうございます。」
「何事も隠密にやりたかったんだけど、僕くらいにビッグになっちゃうと、そうはいきませんけどね。」
という発言が「ビッグ発言」として大きく報じられます。
こういった、終始傲慢で記者の質問に答えない態度がTVに映された結果、
彼の好感度は急降下、TVから干される事となりました。
調子に乗って、逆鱗、怒りに触れた~セイン・カミュ~
どうやら独立したことで、さんまさんの怒りを買ったとの事。
同じ事務所のボビー・オロゴンも辞めようとして、からくりTV等の番組全部降ろされました。
これも、さんまさんが二度と使うなと圧力をかけたらしいです。
芸能界は修羅場、調子に乗らず、怒り、逆鱗に触れず干されないように
やはり目上のものには反抗をすると、TVからは生き残れないんですね。
それと、裏方のスタッフの周囲態度も紳士でなければ、いつか後ろ指を刺される可能性もありますね。
決して、悪いことだけが芸能界ではありませんが、こういった厳しい上下関係もあるということですね。
せばな~