風疹が流行りすぎて30代~50代男性の予防接種を2019年から原則無料になると話題になっています。

 

しかし、なぜ30代~50代男性のみに予防接種が無料と差別するんでしょうか?

 

ということで今回は、風疹について、

  • 風疹とは?症状や危険性は?
  • 風疹予防接種が男性で39歳から50代のみの理由は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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風疹予防接種が男性で39歳から50代のみの理由!症状や感染力がヤバイ

30代~50代男性の風疹予防接種を2019年から原則無料に決定

2018年12月11日に厚生労働省は特に感染リスクが高いとされる39~56歳男性を対象に2019年から約3年間、免疫の有無を調べる抗体検査とワクチン接種を原則無料にすると発表しました。

 

国立感染症研究所がまとめた2018年の患者数は2千人超となり流行。

 

そのためアメリカは予防接種や感染歴のない妊婦に対して日本への渡航自粛を勧めております。

 

だから、政府は旅行客の現象を懸念し、感染拡大防止として特に感染リスクが高いとされる39~56歳男性の風疹予防接種を無料にしたのです。

 

具体的には1962年4月2日~79年4月1日に生まれた男性の予防接種を、2022年3月末まで法的な定期接種として原則無料。

ワクチンの不足を防ぐため、対象者にはまず抗体検査を求めますが、この費用も原則無料としたのです。

なぜ風疹予防接種が男性で39歳から50代のみ?

風疹予防接種が男性で39歳から50代が無料なのは、予防接種を受けてない特に危険な世代だからです。

風疹 予防接種 無料
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

この39~56歳の時代は中学生のときに学校で集団接種が行われていましたが、対象は女子だけだったのです。

 

他の世代も学校での集団接種ではなく、個別に医療機関に出向いて受けるという形式だったため、予防接種を受けていない危険性はあります。

 

しかし、39~56歳の男性ははっきりと予防接種が受けてないことが判明しているので、予防接種を受けてない特に危険な世代と無料にしてでも勧めているのです

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風疹とは?症状や危険性は?

風疹とは、発熱と発しん、リンパ節の腫れる病気です。

 

症状は1週間程度で治まりますが、風疹のウイルスによって脳に炎症が起きる「脳炎」になる場合もあり。

40度近い高熱が数日間続いたり血小板が減少したりして、入院するケースもあります。

 

また、感染力が高く、うつす指標でインフルエンザは1~3人であるのに対し、風疹は5~7人と言われています。

 

さらに妊娠20週頃までの女性が風疹ウイルスに感染する、赤ちゃんが耳、心臓に障害が出る「先天性風疹症候群」で生まれる危険性もあります。

 

そのため、感染力が高いので自分だけでなく、周りの妊婦さんのことも考えて確実に予防接種を受けなけれなりません。

風疹予防接種の無料が男性で39歳から50代のみは危険だから!

風疹予防接種の無料が男性で39歳から50代のみなのは、この世代だけはっきりと予防接種を受けていないと分かっているからでした。

 

しかし、他の世代も、個別に医療機関に出向いて受けないといけなかったりと、危険性もあります。

 

そのため、自分のためもありますが、特に妊婦さんに感染させないと、相手のためにもまずは予防接種の検査を受けてください。

 

せばな~