フグで肝臓の毒が入っている商品を販売していた事が話題になっているようですが、実は何十年も売っていたことが分かりました。

 

いったい、なぜ何十年も毒が入っているフグの肝臓を販売していたのでしょうか?

また、フグ毒を販売していたスーパーはどこにあるのでしょうか?

 

ということで今回は、なぜフグ毒を入れたまま何十年も販売していた理由と、どこのスーパーなのか調査したいと思います。


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フグ毒スーパータツヤの場所は?ヨリトフグ肝臓は昔は無毒だった?

愛知県蒲郡市のスーパーがフグの切り身を毒の可能性がある内臓と一緒に販売していたことが分かり、問題となりました。

フグ毒 スーパー
(画像引用元:http://blog-img.esuteru.com

これは2018年1月15日に客からの指摘で混入がわかりましたが、すでに5パックが販売され、1パックは回収されています。

 

愛知県の保健所ではフグの肝臓を食べると呼吸停止で死亡することもあり、絶対食べないように心がけています。

何十年もフグ毒入り肝臓を入れて販売していた!

実はこのスーパーでは何十年も前から、フグ毒入り肝臓を入れて販売していたとのことです。

不幸中の幸いか、今のところ健康への被害は報告されていません。

 

もちろん厚生労働省は肝臓を可食部位と認めておらず、肝臓の販売を禁止しているので食べることはおろか、販売もしてはいけません。

ヨリトフグ肝臓は昔は無毒で売られていた?

今回スーパーで販売された問題視されたのはヨリトフグといい、実はヨリトフグは全身が無毒と思われていた時代が長かったのでした。

 

実際に1984~94年まで発行された小学館「日本大百科全書」や、下関市立しものせき水族館の公式サイトにも無毒と書かれていました。

 

しかし、2006年の報告書「沖縄近海産フグの毒性調査」でヨリトフグ6匹のサンプルのうち1匹の肝臓に毒が見つかりました。

 

しかも、ヨリトフグの肝臓の溶液を注射されたマウスが30分以内に死亡したのでした。

 

そのため、スーパーの販売者は無毒と言われた時に販売し、有毒と発表された事を知らずにそのまま何十年も販売していたのでした。

 

確かにほとんどのヨリトフグは無毒のようですが、必ずしも無毒ではなく毒の危険性もあり、何より販売禁止されている肝臓を販売しているのはいただけませんね。

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フグ毒スーパータツヤの場所は?

今回事件を起こしたスーパーは愛知県蒲郡市になる「スーパータツヤ」とチェーン店のようです。

 

【場所】

〒443-0104 愛知県蒲郡市形原町市場34

フグ毒スーパータツヤの場所は?ヨリトフグ肝臓はほぼ無毒!

フグ毒を販売したスーパータツヤですが、昔は無毒で有毒で問題で販売禁止になったことを知らずにそのまま何十年も販売していたようです。

 

いくら、無毒の可能性が高いからといって有毒で命の危険もあり、何より販売禁止されているのを売っていたのはいただけませんね。

 

何個か売られてしまいましたが、毒でなかったことを祈ります…

 

せばな~