2017年7月4日放送の「この差って何ですか」で気になる差がありました!

 

「ダチョウとエミューの差とは?」

「ダチョウの卵とエミューの卵の色の差とは?」

 

どちらも飛べない走る鳥ですが、身体的に違いはどこになるのでしょうか?

また、肉質や卵の色や味にも差があるのでしょうか?

 

ということで今回は、ダチョウとエミューの身体的・肉質・卵と徹底的に違いを調査したいと思います。

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ダチョウとエミューの違いは?卵の色や肉の味の差は?

エミューは体長1.4~2m、体重約60kg、オーストラリアの砂漠地帯に生息しており、退化してあの姿になったと言われています。

 

ダチョウは体長2~2.5mほど、体重100~150kgにもなり、アフリカ中南部の草原地帯に生息しており、200~300万年前には地球上に存在していたとされています。

 

そんなエミューとダチョウの身体的特徴は以下となっています。

エミュー ダチョウ
足の指 3本 2本
体毛に埋もれている 大きく残る
羽毛 1本が対 1本1本別れる
深緑色 クリーム色

 

ちなみに、エミューの羽が体毛に埋もれているのは退化したため。

ダチョウの足の指が2本なのは200~300万年前には地球上に存在していたので原始的なままであるからとのことです。

ダチョウとエミューの卵の色や味の差は?

卵の色や味の違いは?

エミュー

ダチョウ エミュー 卵
(画像引用元:http://blog-imgs-32.fc2.com

エミューの卵の色は深緑色なのは、未だにはっきりと分かっていませんが、オーストラリアの草原地帯の保護色ではないかと言われています。

 

そんなエミューの卵は鶏卵の8~10倍ほどの大きさで、鶏卵と比べて泡立ちがよく、加熱しても柔らかい特徴があります。

 

そのため、エミューの卵は「オムレツ」に向いており、東京農業大学ではエミューを使った「どら焼き」を販売しているとのことです。

ダチョウ

ダチョウ エミュー 卵 違い
(画像引用元:http://blogimg.goo.ne.jp

ダチョウも保護色に合わせてなのかクリーム色ですが、は鶏卵の20倍ほどの大きさで、鶏卵に比べて甘みとなめらかさが特徴的です。

 

そのため、「プリン」のような甘いデザートとして作るのに向いており、逆に「目玉焼き」は中々焼けずに水っぽいことからあまり向いていないとされています。

肉の違いは?

エミュー

ダチョウ エミュー 違い
(画像引用元:https://stat.ameba.jp

エミューは豚モモに比べて、脂肪は8分の1、鉄分はおよそ10倍と栄養が豊富です。

 

また海外では昔から食用にされており、脂肪は植物性に近くて「エミュー油」と呼ばれています。

 

そんな「エミュー油」は、医薬品や化粧品への活用できるのはないかと期待されています。

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ダチョウ

ダチョウ エミュー 違い
(画像引用元:http://ure.pia.co.jp

ダチョウも同じく低脂肪・低カロリーで、鉄分や筋力維持を図るクレアチン等も多く含まれていて栄養価が高いです。

 

味も柔らかく、くせや臭みも少なく食べやすいことから、アスリートからも注目されている肉とされています。

ダチョウとエミューの違いは退化や古代の名残?卵の色は保護色?肉は栄養豊富!

ダチョウとエミューの身体的特徴は退化や古代の名残、卵の色は生息する環境によって違っているようです。

 

そしてどちらも低脂肪・低カロリーで、鉄分が多く含まれており、栄養豊富で美味しいようです!

 

みなさんも興味があれば動物園へ、味の違いを知りたい場合は是非食べてみて下さい!

せばな~

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