打倒LINEということで、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯キャリア3社がSMS機能を拡充させると意気込んで話題になっています。

 

そんな、打倒LNEを掲げた携帯キャリア3社ですが、LILEに勝てるのでしょうか?

 

ということで今回は、打倒LINEで携帯キャリア3社が勝てるか調査したいと思います。


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打倒LINEでMMSとは?SMSとサービス強化で違いは?

打倒LINEということで、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯キャリア3社がSMS機能を拡充させ、MMSを一斉対応させると話題になっています。

 

実際に2月22日12時36分の時点で、「打倒LINE」がトレンド入りもしています。

打倒LINE
(画像引用元:https://news.mynavi.jp

SMSとMMSの違いは?

SMS(ショートメッセージサービス)は相手の電話番号に文字数制限ありで、テキストのみを送ります。

 

MMS(マルチメディアメッセージングサービス)は相手のメールアドレス・電話番号が宛先で、iPhoneやAndroidスマートフォン、携帯電話に写真を添付したメッセージを送信することができます。

 

以下がそのSMSとMMSの違いの表となっています。

SMS MMS
送受信できる
宛先
電話番号 @ezweb.ne.jp
@softbank.ne.jp
電話番号
文字数 最大70文字 最大3MB(au)、2MB(ソフトバンク)のデータサイズ
添付ファイル 不可
料金 同じ携帯電話会社間は無料
異なる携帯電話会社間は1通3円(税抜)
実質無料(パケット定額料に含まれる)

MMS一斉対応でLINE打倒?

これまでNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯キャリア3社ではSMSサービスは提供していました。

 

しかし、SMSだと文字数に制限があり、一部の機種を除いて動画は送れない、絵文字は通信会社が異なると文字化けしたりと使い勝手が悪いです。

 

そのため、動画や長文などを手軽に送受信できるMMSを一斉対応することで、LINE打倒を謀っているのです。

 

また、auがドコモユに送る等と通信会社をまたがってのやり取りも可能となり、ガラケーでも使えるようにするとのことです。

 

もちろんMMSでの足並みを揃えますが、そこからは3社独自の有料サービスを売り込んでいく作戦になっています。

LINE打倒で勝てる?

有料が無料で勝てる?

LINE無料ですが、MMSもSMSも送信するのに料金がかかります。

 

そのため、無料のLINEに飛びつくのは当然であり、対抗するのに難しいと思われています。

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使い慣れたLINEを手放すメリットは?

もはやLINEはメールより便利な連絡手段となっており、電話もLINE十分となっています

 

そんな便利で周りも一緒に使っていて使い慣れているのに、それを手放すほどのメリットが今のところ感じられません

 

もし、LINEを手放すほどにするためには、無料もですが、他にもサービスを充実しなければ難しいと思います。

 

そのため、MMSをからは3社独自の有料サービスを売り込んでいく作戦のようですが、このサービスがLINEを手放すほどになるのか気になりますね。

LINEモバイルがソフトバンク傘下なのですが…

打倒LINEと3社が結託していますが、その結託しているソフトバンクの傘下には打倒するLINEモバイルがいます。

打倒LINE
(画像引用元:https://mobile-linefree.com

LINEモバイルとソフトバンクは2018年1月に戦略的提携についての基本合意に達したことを発表しました。

 

LINEモバイルはこれまで、LINEの100%子会社としてなっていましたが、現在は出資比率はLINE49%、ソフトバンク51%となっております。

 

そのため、打倒LINEと言っておきながら、仲間のソフトバンクの傘下には敵がいるという構図となっているのです。

 

もしかしてソフトバンクは打倒LINE興味ない?

打倒LINEでMMSとは?SMSとサービス強化で違いを見せる!ソフトバンク敵味方?

打倒LINEを掲げて3社はMMSを一斉対応しますが、それより使い慣れて無料のLINEの方が良いと冷ややかなコメントが多いです。

 

さらにソフトバンクの傘下には的であるLINEモバイルがおり、敵が味方で味方が敵とわけがわからない構図となっています。

 

そんな波乱の幕開けの打倒LINEですが、どう攻略していくのか注目ですね!

 

せばな~