2017年7月21日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「ダイヤモンドを熱すると消えてなくなる?」

 

ダイヤモンドといえば世界一硬い石ですが、それなのに熱すると消えてしまうのでしょうか?

 

ということで今回は、ダイヤモンドが熱すると消えてしまうのかと、燃える理由を調査したいと思います。

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ダイヤモンドを熱すると消えてなくなる?燃える温度と理由は?

実際にダイヤモンドは熱にはあまり強くなく、熱すると燃えて消えてしまうようです。

ダイヤモンド 燃える
(画像引用元:https://i.ytimg.com

ダイヤモンドは100~200℃ほどは耐えれますが、600℃付近から黒鉛化をはじめ、800℃を超えると炭化して消えてなくなります。

 

しかも、炭化することによってダイヤモンドの特徴である硬さをも失われて軟らかくなってしまうのです。

ダイヤモンドが燃える理由

ダイヤモンドは原子同士の結びつきが密で、結びつきも強いことが硬い理由となっています。

 

しかし、この硬い理由である原子同士の結びつきが密であることから、熱伝導性が非常に高くなって燃えやすいのです。

 

そのため、熱が伝わりやすくて燃えやすく、ダイヤモンドは熱に弱くて800℃を超えると炭化して消えてなくなってしまうのです。

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ダイヤモンドは硬いけど割れやすい?

ダイヤモンドは先程言った通り、原子同士の結びつきが密で、結びつきも強いことが世界一硬いです。

 

ただ、この硬いというのは、あくまで他の宝石同士こすり合った時にどちらに引っかきキズが付くかという「モース硬度」が一番高いだけです。

ダイヤモンド 燃える
(画像引用元:http://blog.goo.ne.jp

そして、叩きあったり、割れたり欠けたりする「硬さ」に関してはルビー、サファイアのほうが上である、一定方向に力を加えられるとあっさりと割れてしまう弱点があります。

 

そのため、ダイヤモンド傷がつきにくいのは世界一ですが、熱に弱く、金槌等で叩くと割れるので気をつけて下さい。

ダイヤモンドの燃える温度は800℃!熱すると消える理由は硬いがゆえに!

ダイヤモンドは原子同士が密に結んでいるからこそ硬いですが、それが弱点として熱しやすく燃えて消滅するようです。

 

みなさんも、ダイヤモンドは世界一硬いと言っても、あくまで傷がつきにくいという硬さにおいてですので、燃やしたり金槌で叩けば壊れる・消滅するので気をつけて下さい。

 

せばな~

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