2018年6月24日放送の「林先生が驚く 初耳学!」では、昔懐かしいオモチャ「ぶんぶんごま」がアフリカを救う理由を紹介します。

 

そんな、懐かしいおもちゃ「ぶんぶんごま」に、どんなアフリカを救う要素があるのでしょうか?

また、どうやってアフリカを救うぶんぶんごまを開発したのでしょうか?

 

ということで今回は、ぶんぶんごまについて、

  • ぶんぶんごまでアフリカを救った理由は?
  • 救うぶんぶんごまを作った経緯は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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ぶんぶんごまがアフリカ救う理由?格安で電気いらずの遠心分離機!

ぶんぶんごまをヒントに格安で電気もいらない液成分の分離に使われる新タイプの遠心分離機が出来て、アフリカを救ったとのことです。

 

アフリカではマラリア、アフリカ睡眠病、HIV、結核等の病気を診断するにも、電気がまともに供給されないところもあって基本的な疾患の診断に必要な血液サンプルの分離ができませんでした。

 

しかし、ぶんぶんごまをヒントに作られた遠心分離機は、格安で簡単に血液サンプルからマラリア原虫などの寄生虫を分離することができて診断することが出来るようになったのです。

ぶんぶんごまの遠心分離機の材料と値段は?

ぶんぶんごまの遠心分離機は紙、糸、プラスチックの3点のみで、電気を使う必要がありません。

 

そのため、値段もたった20セント(約22円)と、従来の5000ドル(約57万円)の遠心分離機と比べれば格安で、性能も変わらない驚異のコストパフォーマンスを持っているのです。

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ぶんぶんごまの遠心分離機を作った経緯は?

このぶんぶんごま遠心分離機を開発したマニュ・プラカシュさんは子ども時代に「ぶんぶんゴマ」でよく遊んでいたとのことです。

 

そんなマニュ・プラカシュさんは2013年のウガンダへの研究旅行の後でこのプロジェクトに着手しました。

 

マニュ・プラカシュさんはウガンダの診療所を訪問した彼は、ほとんどの診療所で遠心分離機を知りました。

 

そこで、電力を使わず、人力だけで遠心分離ができないかと考え、安価なローテク遠心分離機として泡立て器4を利用したものが発明されていきました。

 

そして、回転するおもちゃを買い集めて研究したところ、「ぶんぶんゴマ」は、使い方が簡単で、市販の遠心分離機に匹敵する1万rpmという高速で回転していることが判明

 

ぶんぶんゴマ遠心分離機のさらなる改良して、2016年には人力で回転する最速の装置としてギネス世界記録に申請し、2017年1月10日に報告したのでした。

ぶんぶんごまがアフリカ救う理由?格安の簡単の遠心分離機!

まさかの昭和のおもちゃ「ぶんぶんごま」をヒントに、簡単で安価な遠心分離機が開発され、アフリカを救っていたのです。

 

それもそうですが、インドの子供がぶんぶんごまで遊んでいたとは、意外とぶんぶんごまはグローバルなのも驚きました。

 

こうやって、様々なおもちゃだったりとヒントは色々昔やら身近にあるんだと考えさせられました。

ヨシコヨシコ

ぶんぶんごまがアフリカを救うとは…
せばな~