2018年5月1日放送の「ザ!世界仰天ニュース」では、海底を歩くナゾの民族「バジャウ族」について紹介するようです。

 

そんなバジャウ族とはどんな部族で、どんな生活をしているのでしょうか?

また、旅行で行くことは出来るのでしょうか?

 

ということで今回は、バジャウ族について、

  • バジャウ族とは?生活はどうなっているの?
  • バジャウ族ツアーの申込み・料金は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


スポンサーリンク

バジャウ族とは?ツアーの申込み・料金は?素潜り生活で進化?

バジャウ族とは?

バジャウ族とは主にフィリピン南部、インドネシア、マレーシアに暮らし、人口は約100万人の少数民族です。

バジャウ族 とは
(画像引用元:https://static.curazy.com

もともとはフィリピン南部のミンダナオ島サンバンガにいた一人の男性が、セブ島のマンダリンに集落を開拓し、現在のセブ島におけるバジャウ族の村が出来たとのことです。

 

【場所】

※ここ辺りとのことです。

バジャウ族 とは
(画像引用元:https://55kengo.com

 

また、バジャウ族の主な母語はバジャウ語で、ビサヤ地域に住むバジャウ族はビサヤ語も話せます。

 

宗教ではバジャウ族はイスラム教の信者ですが、宗教上の問題でローマ・カトリックの信者のビサヤ人から差別されているのです。

バジャウ族の生活は?

バジャウ族はハウスボートに住み、東南アジアの海を移動しながら漁をして生計を立てていることから、“海の遊牧民”“リアル半魚人”と言われているそうです。


(画像引用元:http://chouchou.co

漁は素潜りで、木製のゴーグルとウエイトベルトだけの簡素な装備で、深度70メートル以上の海中を潜ります。

 

しかも、数分間にわたり無呼吸で潜水する日本の海女さんも驚くほどの能力で知られ、この素潜りを1日8時間程度繰り返し行っているのです。

 

ちなみにこのバジャウ族の素潜りは16世紀前半のヴェネツィア共和国の探検家の記録によって確認されており、一説では素潜り漁の伝統は数千年にも及ぶ可能性あるのです。

素潜りするため脾臓が進化した?

バジャウ族は普通の人間より大きな脾臓を持ち、これは素潜りで長く息を止めるために進化したのです。

 

実際に隣接する村の住人(サルアン族)よりも1.6倍ほど大きな脾臓を持つことが明らかになっています。

 

そんな脾臓は「血液を貯蔵する」「収縮して血管に酸素を送りだす役割」を持っています。

バジャウ族 とは
(画像引用元:http://www.fcs-mcoop.jp

 

そのため、大きな脾臓を持つと酸素が含まれている血液を多く貯蔵し、送り出される酸素の量を増やして長時間息を止めて素潜りが出来るのです。

 

研究者はこのバジャウ族の脾臓の大きさを遺伝子「PDE10A」に突然変異があることが判明し、より潜水に適応するよう進化したと結論づけたのでした。

スポンサーリンク

バジャウ族ツアーがある?

実はバジャウ族に日本人・松田大夢さんが住んでおり、彼が「バジャウ族ツアー」を行っているとのことです。

バジャウ族 ツアー
(画像引用元:https://cdn.camp-fire.jp

申込み方法は?

申込み方法はツアーを敢行している松田大夢さんのツイッターに問い合わせて直接申し込みます。

料金・申込み条件人数

基本料金:2500ペソ(約5000円)

バジャウ族入園料:200ペソ(約400円)

ツアー最低人数:5人以上

バジャウ族とは素潜りで脾臓が進化した魚人?ツアーもある!

バジャウ族は素潜りを生業として、脾臓が進化して素潜りに特化していたりとすごいですね!

 

そして、そのバジャウ族のツアーもありみなさんも興味があれば行ってみいてはいかがでしょうか?

ヨシコヨシコ

全く違う生活が出来るバジャウ族ツアーに行ってみたい…(興味津々)
せばな~