プロ野球楽天イーグルスに所属しているアマダー選手がドーピング検査で禁止薬物で陽性反応で出場停止処分になったことが問題となっているようです。

 

そんな、アマダー選手はどんな薬物を使ってしまい、ドーピング検査で引っかかったのでしょうか?

 

ということで今回は、アマダー選手について。

  • アマダー選手がドーピング検査で陽性反応が出た経緯?
  • アマダー選手は何の薬物を使用したので?本人のコメントは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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アマダー プロフィール

アマダー ドーピング
(画像引用元:https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com

出身地     バハ・カリフォルニア州ムレへ
生年月日    1987年1月19日
身長      193 cm

 

アマダー選手は2007年にメキシカンリーグのミナティトラン・オイラーズに入団してデビューしております。

 

それから2009年にベラクルス・レッドイーグルス、2010年3月16日にメキシコシティ・レッドデビルズに移籍しています。

 

2013年8月にはヒューストン・アストロズとマイナー契約を結び、2014年4月22日に2010年からの所属先メキシコシティに派遣され、同年限りでアストロズを退団しています。

 

2015年もメキシコシティでプレーして最多本塁打・最多打点を獲得し、MVPに選ばれたりと実績を残します。

 

この実績に目をつけた楽天は2015年12月に東北楽天ゴールデンイーグルスとの契約に合意し、NPBの球団に在籍経験のある選手では、日本人を含めても歴代で最も重いこととなりました。

 

2016年のオープン戦初戦で初本塁打を放ったが何度か怪我をして出遅れ、何度か登録抹消されるが、再度契約を結びます。

 

2017年は初めて公式戦を一軍でスタートするも、打率は1割台に低迷し、7月から校長となって活躍を果たします。

アマダーのドーピングは利尿剤?なぜ薬物禁止で出場停止処分に?

アマダー選手は2018年6月13日に対中日ドラゴンズ戦において行われた競技会ドーピング検査にて陽性反応で出場停止処分となりました。

 

2018年7月23日に分析機関より、chlortalidone (クロルタリドン)とfurosemide(フロセミド)の検出報告されました。

 

このクロルタリドンとフロセミドはWADA禁止表国際基準の禁止物質「S5.利尿薬および隠ぺい薬」で指定されている禁止物質です。

 

そのため、NPBアンチ・ドーピング調査裁定委員会が同選手に対し、2018年8月9日から2019年2月8日まで、6ヶ月の出場停止処分を科すと発表しました。

 

そんな発表を受け、アマダー選手はコメントにて否定をしてました。

アマダー選手によるとわざとでは無いことと、今まで陰性で急に陽性反応が出たことを驚いており、困惑しているようです。

 

ちなみに、アマダー選手のドーピング問題により、アマダー選手のwikiが荒らされてしまいました…

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なぜ利尿剤でアマダー選手が違法で出場停止処分になるの?

アマダー選手の体から検出されたのは利尿剤ですが、禁止薬物の隠蔽に使われる可能性があるから禁止薬物として指定されています

 

フロセミドは一般的によく使用される利尿剤で、血圧や心不全の治療薬として利尿効果があります。

 

この利尿効果を利用し、実際に能力をあげるであろうドーピングを飲んだ時に、この利尿剤を飲んですぐに体外に出して隠蔽をしてしまうのです。

 

そのため、一部の利尿剤は禁止薬物の隠蔽に使われる可能性があるから禁止薬物として指定されているのです。

 

ちなみに今回使われたとされるフロセミドは日本では販売されていない薬物とのことです。

アマダーのドーピングは隠蔽に使われる利尿剤で薬物禁止!出場停止処分…

アマダー選手のドーピング違反ですが、本人のコメントを見る限りでは本当に知らずに、陽性が出て驚いているようです。

 

そのため、出場停止処分にしましたが、もう少し原因究明のために尽力して明らかにしてもらいたいですね。

 

せばな~