香川県でゲーム規制が問題となりましたが、今度は秋田県大館市でもゲーム規制する条例案があると問題視されました。

 

そんな、秋田県大館市でゲーム規制の条例案を出す理由は?

 

ということで今回は、秋田県大館市でゲーム規制の条例案を出す理由とその反応を調査したいと思います。

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秋田県大館市でゲーム規制の理由!香川に伝播?1日60分で依存症防止?

秋田県大館市でゲーム規制の理由

秋田県大館市は子どもの勉強に力を入れており、子供に学力や体力の低下、昼夜逆転による不登校、睡眠障害などの精神面でのトラブルを引き起こすのはゲームが悪いとして規制する案を髙橋善之教育長みずから推進しています。

 秋田県大館市教育委員会は、子どもがインターネットやオンラインゲームの依存症になるのを防ぐ条例制定を目指している。依存症につながるゲーム機などの使用を1日60分以内とする素案を作成、学校や保護者の責務も明確にした。成案化し6月定例会に提案予定で、市教委は「制定に向け、保護者に丁寧に説明し理解を得ていきたい」としている。

市教委は今月、「ネット・ゲーム依存症対策条例案」の素案をまとめた。インターネットやゲーム機の過剰な利用が、子どもの学力や体力の低下、昼夜逆転による不登校、睡眠障害などの精神面でのトラブルを引き起こすと識者らが指摘していることを制定の趣旨に掲げ、▽依存症の児童生徒や家族への支援▽市、学校、保護者が連携し、社会全体で対策に取り組む―などを基本理念に掲げた。

髙橋善之教育長は「市全体で真正面からゲーム依存症対策に取り組んでいくために、条例化が必要だ」と話した。

引用:ゲームは1日60分、条例制定へ 大館市教委、親の責務明記

 

大館市では「ふるさとキャリア教育」で子供の教育に力を入れているようで、その一環としてゲーム規制して子供の教育をより良くしようと試みているようです。

 

しかし、ゲーム規制したとしても対策になるエビデンスもない政策で自由を奪うのはマズイと、議員だけでなく秋田の超神ネイガーにまで批判されてしまったのでした。

大館市、香川の前からゲーム規制を狙っていた…

実は秋田県大館市では、香川のゲーム規制報道前からゲームやスマホは時間決めようと色々やらかしていたようです…

 秋田県大館市の養護教諭でつくる市教育研究会学校保健部会(佐藤啓子代表世話人)は来月7~11日、市立全小中学校で「一斉メディアコントロール週間」を設ける。児童生徒に目標設定カードを配り、ゲーム機やスマートフォンなど電子メディア機器の使用時間を決めてもらう。長時間利用により生活習慣が乱れることを防ぐ狙い。

メディア機器の普及を受け、市内の小中学校では個別に、児童生徒が家庭で機器を使用しない日を設けたり、家庭内で使用ルールを決めたりしてきた。そうした中、同部会は使用時間を決める取り組みは一体的に進めた方が効果的と考え、メディアコントロール週間を設けることにした。

児童生徒は期間中、保護者と相談してメディア機器の使用時間や起床、就寝時間を決め、達成したかどうかを目標設定カードに記入する。毎日チェックすることで、健康的な生活習慣の定着に結び付けられるようにする。

引用:ゲームやスマホは時間決めて 大館の小、中学校が取り組み

 

何でも、「メディア使用は1日1時間以内」「帰宅してから寝るまでメディアを使用してはいけない」のコースを決めてやっていたそうです。

 

しかし、これでは最新の情報を自分で取り入れることが出来ない、時代錯誤で他の人と話が合わない孤立した子供が誕生しそうですが大丈夫なのでしょうか…

秋田ゲーム規制を勧めた髙橋善之教育長プロフィール

そんな、秋田ゲーム規制を勧めた髙橋善之教育長のプロフィールと顔画像は以下となっています。

※左の人が髙橋善之教育長

秋田 ゲーム規制
(画像引用元:https://livedoor.blogimg.jp

生年月日    1953年2月6日
学歴      大館鳳鳴高等学校、明治大学法学部

 

【職歴】

  • 森吉中、鷹巣中、大館東教諭
  • 県総合教育センター指導主事
  • 県教育長義務教育課副主幹
  • 鷹の巣南中学校校長
  • 県教育長教育事務所鹿角出張所長
  • 大館市教育委員会教育長

髙橋善之教育長は子供の教育の現場で活動をしていた方です。

 

そのため、ゲームは子供の教育に悪いとして規制を勧めているようです…

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香川県がゲーム禁止・利用制限案で炎上

香川県がゲーム依存するからゲーム禁止・利用制限案を出して炎上しました。

関係者によりますと、素案にはゲームの利用などについて、高校生以下の子どもを対象に1日あたり平日は60分、休日は90分に制限するとともに、夜間の利用は高校生は夜10時以降、小学生や幼児を含む中学生以下の子どもは夜9時以降、制限することが盛り込まれるということです。

こうした制限には、いずれも罰則規定はありませんが、子どもたちに守らせることを保護者や学校の「責務」として明記するということです。

県議会は、10日開く委員会で素案を協議したあと、県民からパブリックコメントを募ったうえで、来月開く定例の本会議に条例案を提出する方針です。

引用:県条例素案にゲーム利用時間制限

大山一郎 プロフィール

香川県がゲーム依存するからゲームを禁止・利用制限するとの県条例素案を出したのは、「ネット・ゲーム依存症対策議員連盟」会長の大山一郎議員だと判明しました。

 

そんな、大山一郎議員のプロフィール・経歴は以下となっています。

大山一郎 ゲーム
(画像引用元:http://img01.ashita-sanuki.jp

1959年11月1日生まれ

【県 議 会】

平成15年 県議会 / 初当選

平成23年 総合防災対策特別委員長

平成24年 行財政改革特別委員長

平成25年 経済常任委員長

平成27年 文教厚生常任委員長

平成29年 総務常任委員長

平成30年 県立体育館整備等に関わる特別委員会 委員長

令和 元年 第91代 香川県議会議長

平成28年~至現在 香川県議会「自民党香川県政会」幹事長

香川県議会 「ネット・ゲーム依存症対策議員連盟」会長

香川県議会 「拉致問題早期解決促進議員連盟」副会長

香川県議会 「教科書問題を考える会」副会長

【党 役 員】

平成16年~18年 自由民主党香川県連青年局長
(全国優秀青年党員表彰)
平成29年~至現在 自由民主党香川県連幹事長代行
(全国党勢拡大特別表彰銀賞受賞)

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大山一郎「スマホはネットと同じ機能」で知識無し発言

大山一郎議員は「ネット・ゲーム依存症対策議員連盟」の会長ですが、「スマホはネットと同じ機能」等と何も分かっていないため老害と言われています。

 

他にも大山一郎議員の発言があまりにも何も分かっていなくて、老害との指摘がされました。

 

大山一郎議員の知識無し発言
  • スマートフォンは完全にインターネットと同じ機能を持っている
  • 最近の親は長時間労働なので子供がゲームに依存する
  • eスポーツの推奨する議員達は間違っている
  • ゲームは覚醒剤と同じ量のドーパミンが出る
  • 延長保育に預けられた子供はゲーム依存症になる(延長保育の子供に対する差別)
  • アルコールギャンブルは20歳から(パチンコが18歳からOKの基本知識無し)

 

そして、上記の問題発言をした文章は以下となっています。

この依存症の原因のドーパミン量が、最近の研究ではゲームをしたときと覚醒剤を一定量投与したときと同じであるという研究結果まで出てきているわけでございます。昔はテレビゲームとかポータブルゲームとか、親が管理のきく範囲内でのゲームが主流でありましたけれども、現在は、皆様方御存じのとおり、スマートフォンというものが大量に出回っておりまして、このスマートフォンは完全にインターネットと同じ機能を持っておりますので、これを子供たちが持つことによって、その中にオンラインゲームというものが潜んでおりまして、これが依存症の大きな原因になっておりまして、これは今までのゲームではなくて、子供たちがベッドルームまで、自分の寝室まで持っていく。それで依存症になっていって、24時間ずっとオンラインゲームをやる。ですから、昼夜が逆転するとか、それから、暴力性が強くなるとか、依存症でありますから、色々な問題が出てくるわけであります。

親も最近は多く働きますので、子供は預けられたら延長保育で12時間預けられます。12時間というのは朝8時に預けられたら夜8時まで預けられまして、こういうことで結局は子供たちがゲームの方に依存していく。親も、自分は疲れているので、ゲームやネットに子育てを任すということがありまして、そんな中で結局、どんどんゲーム依存症が進行していくということになってきております。

最近、国会の方でeスポーツを奨励しようという議連ができたという話でありますけれども、これは全くもって、地方の現場をあずかる者としては、反対の方向に流れているという気がいたします。是非、このことを十分に皆様方に理解をしていただいて、何が問題かというと、アルコールもギャンブルも二十歳以上でなくてはだめです。しかし、このゲームだけは幼児期から触れるというのが一番の問題でありまして、この幼児期という一番、脳の発達に大事な時期にゲーム依存症になってしまったら、あとはどうなるかということは目に見えていることでございます。

引用:国と地方の協議の場(令和元年度第2回)における協議の概要に関する報告書

個人的にはe-スポーツを反対したりと、時代の逆行しているのは明らかに大山一郎議員の考え方だと思います…

大山一郎の発案が各著名人から指摘される

大山一郎議員が発案したゲーム制限ですが、あまりにもゲームに対する偏見で間違った知識だと指摘されました。

 

実際にゲームによって脳機能が高まるとも言われたり、ゲームによって若者が攻撃的な行動になったりと問題行動は起きないとの研究結果も出ています。

 

そもそも、ゲームを制限したから消去法で勉強に励む根拠もないので、とりあえずゲーム制限するための情報探して根拠を付けた、ゲーム制限するための理由付けにしか見えませんね。

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大山一郎、フリーター・ニートをゲーム依存と差別発言

大山一郎議員は他にも「フリーター・ニートをゲーム依存で前頭葉が壊れている」と、偏った情報で決めつけて差別していました。

 

大山一郎議員の差別発言ま
  • 自由教育がニート、フリーターになる
  • テレビゲーム・ネット依存症の若者は前頭葉が壊れている
  • ニート・フリーターは前頭葉が壊れた人達多い
  • 社会に出て組織に入るなら自由は駄目

 

そして、上記の問題発言をした文章は以下となっています。

それと、ニート、フリーター対策なんですが、このニート、フリーターの人たちとちょっと話を聞いてみると、我々の時代の感覚とは全く違う感覚を彼らは持っておるんですね。最近は特に自由教育、自由に伸び伸びと個性豊かにといって教育されておりますから、自由が非常に大切であって不自由はいけないんだというような感覚を彼らは持っているんです。

何でもかんでも自由自由と言わないでくださいねみたいな、ある程度社会に対しての厳しさ、連携の大事さ、我慢することの大切さ、そういうものをあなた方は教育委員会とも連携していかないといけない。

最近は携帯依存症、テレビゲーム依存症、それからネット依存症の彼らは、私は一般質問で何回も言いましたが、前頭前野機能といいまして善悪を判断したり持続性を持ったり、そういうような機能が低下しておったり、またそこに依存してしまいますから社会に適応できない。そういう人たちがニート、フリーターになっているので、特にニートの世界はそういう人たちが多いと思うんです。

引用:2009年03月10日:平成21年[2月定例会]経済委員会[商工労働部、観光交流局、労働委員会] 本文

 

この「前頭葉が壊れてる」発言に関してはなにかの偏った学術すら出さないで決めつけており、今なら確実に差別発言でしょうね。

 

そして、こういった偏った発言でゲームになんの理解を示さない方々が、主導してゲーム規制をするとはかなりヤバいです…

秋田県大館市でゲーム規制の理由!香川の前から髙橋善之教育長が勧めていた!

秋田県大館市のゲーム規制条例案ですが、実は香川が言い出す前から勧めていたようです…

 

そして、ゲーム規制の理由はゲーム依存症で子供の教育に悪いからとのことですが、議員にはエビデンスがないと言われ、あの秋田超神ネイガーにまで苦言を呈されていたのです。

 

そんな、秋田県大館市ですが、果たしてゲーム規制を推し進めて、どんな結果をもたらすのか注目ですね。

 

せばな~

【動画】中村悠一とマフィア梶田の香川ベース全内容!ゲーム規制で少子化加速を言及!

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