2017年12月18日放送の「この差って何ですか?」では、「安倍さん」と「阿部さん」の差と、「あべ」の苗字について紹介するようです。

 

そんな苗字「あべ」は色々ありますが、あべのルーツや語源、別に安倍になった経緯は?

 

ということで今回は、あべの苗字のルーツ・語源について調査したいと思います。


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あべの苗字のルーツ・語源は?最初は阿倍で安倍はどこから?

一番有力で有名な「あべ」の苗字のルーツは古代豪族の「阿倍」氏と言われています

 

あべ一族は、孝元天皇の皇子・大彦命の子孫と伝えられる豪族であり、発祥は諸説あるがいずれも土地の名前に「阿倍」がついています。

 

また、阿倍の語源は「アベ」の神をもてなす「饗(あ)へ」からで、アイヌ語で「あぺ」は火の神で日祭が語源ともされています。

 

ちなみに、現在のアベ姓は、阿部さんが20万人、安部さんが5万人、安倍さんが8000人、阿倍が230人ほどです。

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安倍が出てきた理由・起源は?

実は安倍もルーツと言われており、奈良の阿倍という土地を仕切っていた古代豪族の氏が安倍からルーツとも言われています。

 

安倍が出てきたのは平安時代初期の頃であり、それから大阪の阿倍野で生まれた陰陽師・安倍晴明の活躍により、安倍が広まり名乗り出る人が多くなったそうです。

あべ 苗字
(画像引用元:http://www.jp-spiritual.com

そのため、少なくとも安倍総理は古代豪族がルーツの苗字のようです。

あべの苗字のルーツは阿倍氏から?語源は神をもてなす「饗(あ)へ」から!

苗字のとしてベターな「あべ」ですが、最初と有力なのは現在は少なくなった「阿倍」のようです。

 

そして、もう一つ有名なのが「安倍」で、安倍晴明の活躍でどんどん苗字で安倍が増えていったようです。

 

みなさんも、もし苗字が「あべ」なら子孫・ルーツは豪族の可能性があるかもしれませんので調べてみてはいかがでしょうか?

 

せばな~