2016年5月25日フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」にて、紹介されるカザフスタンのミステリー。

なんとカザフスタンで、ユニコーン化石が発見したとのことです。

 

ユニコーンの化石が保管されているのは、バイソンの化石と一緒に保管されているパブロダール教育大学というところだそうです。

この化石によってユニコーンの姿が明らかに!?

 

そんなカザフスタンにあるユニコーン化石ですが、

実際のユニコーンはどんな姿をしていたの?

ユニコーンはいつごろ生息していたの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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カザフスタンにユニコーン化石が!?どんな姿?いつの時代?

ユニコーン化石

化石が発見されたのはカザフスタン北東部パヴロダル州という所で、頭蓋骨の化石が見つかりました。

この化石はマンモスやバイソン等の骨とともに発掘されました。

 

角自体は見つかりませんでしたが、大きな角の跡や角を支えていた骨のコブがあり、骨格の分析をしてシベリア・ユニコーンと確認されました。

ユニコーンはサイに近かった!?

カザフスタン ユニコーン化石

今回見つかったシベリアのユニコーンは「エラスモテリウム・シビリカム」という学名の動物です。

 

なんとこのシベリア・ユニコーンはサイの仲間で、マンモスに近い体毛に覆われていることが分かりました。

 

化石の骨からは全長4.6m、体高2m、重さは約4トンとかなり大きな動物でした。

 

重要な角は後頭部に生えており、角の長さは1mほどの長さをもっています。

角は敵から身を守ったりと攻撃的に使うだけでなく、冬に草の上に積もった雪を振り払うため使われた可能性が高いとのことです。

ユニコーンの角って、かなり実用性があったんですね。

 

また手足も長く、サイの姿ではあるが小走りではなく、馬のような走りで移動していたとわかりました。

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人類はユニコーンと遭遇していた!?

実はこのユニコーンの化石が見つかるまで、「エラスモテリウム・シビリカム」は260万年前に登場して、35万年前に絶滅したと考えられていました。

 

しかし、このユニコーンの化石の骨は分析した結果、2万6038年前の物と分かり、もっと新しい時代に「エラスモテリウム・シビリカム」が生息していたことが分かりました。

 

そのため、人類とユニコーンが遭遇していた可能性が高いと言われています。

人類の祖先は5万年以上前にアジアから広まり始めて、最低でも5万5000年前にはシベリアに足を踏み入れたと推測されており、人間とユニコーンは出会っていたと考えられています。

 

だから、ユニコーンの伝説が誕生して後の世に伝えられたのではないかと考えており、それなら辻褄が合いので信ぴょう性が高そうですね!

カザフスタン化石が様々な事実が明らかに!人類とユニコーンは出会っていた!

このカザフスタンの化石でユニコーンの生態だけでなく、他の事でも役立っています。

 

このユニコーン「エラスモテリウム・シビリカム」が絶滅した環境の原因を知ることで、

地球の気候変動にともなって、これからの地球の気候がどう変わっていくか予測することに役立つようです。

 

この化石によって様々な事が解明されて、過去だけでなく将来のことも分かる可能性が出てきてよかったす。

 

ユニコーンは白い優雅なイメージでしたが、意外に獰猛な感じのバイソンのような動物でした。

しかし、馬みたいな手足なので、人類と遭遇していたなら乗り物にしていたかもしれませんね!

 

やはり化石で色々わかると、ロマンがあっていいですね!

これからも様々な化石が見つかって、ユニコーン伝説だけでなく、他の伝説の動物も生息して人間と出会っていたらいいですね!

 

せばな~