1980年に樹立した具志堅用高氏の日本記録の13度目の防衛の記録と期待された山中慎介選手ですが、挑戦者の同級1位ルイス・ネリ選手にTKOで敗れてしまいました。

 

そでは山中陣営がタオルを投入してTKO負けとなりましたが、視聴者からは「タオルが早いのでは?」疑問に思われたようです。

 

いったいなぜ視聴者が思うほど、タオルを投げるのが早かったのでしょうか?

 

ということで今回は、山中慎介選手の記録を期待されていても、早くタオルを投げてTKO負けにした理由を調査したいと思います。


スポンサーリンク

山中慎介 プロフィール

山中慎介 タオル
(画像引用元:http://www.pref.shiga.lg.jp

通称      ゴッドレフト(神の左)
身長      171cm
リーチ     178cm
誕生日     1982年10月11日
出身地      滋賀県湖南市

 

小中学校時代は野球をしていた山中慎介さんですが、辰吉丈一郎さんがシリモンコンをKOで下してWBC世界バンタム級王座を奪還した試合を見て辰吉丈一郎さんに憧れます。

 

それからボクシングに憧れて南京都高校入学後にボクシングを始めます。

 

高校時代は少年バンタム級での優勝、インターハイ2位等の経験を持ち、大学卒業後に帝拳ボクシングジムへ入門します。

 

2006年にはプロデビューし、2010年には初防衛戦となる日本バンタム級王者安田幹男さんに挑戦して王座を奪還しています。

 

2011年の17戦目で世界初挑戦をし、TKO勝ちと無敗のまま世界王座獲得に成功します。

 

以降2017年の5年間もWBC世界バンタム級王座を12度も防衛し、「神の左」を持つものとして活躍していました。

 

ところが2017年8月15日に13度目の防衛戦にて、タオル投入とTKO負けで5年9ヶ月守った王座から陥落しました。

山中慎介のタオル投入が早い理由?TKO負けでもセコンドが守るほど危険なスポーツ!

残念ながら13度防衛はならず、タオル投入により4回TKOで敗れて初黒星を喫した山中慎介さん。

 

そんな中でタオル投入が早すぎるのではないかと言われています。

 

しかし、あのまま連打を浴び続ければかなり危険なため、今後の山中慎介さんのことを考えて早めに投げ入れたのでしょう。

 

実際にボクシングでよく打撃を受けすぎて衝撃が蓄積することが原因である「パンチドランカー」となり、その後のボクサーの末路は酷いです。

 

たこ八郎さんは寝小便や脱糞・記憶障害が酷くなったり、元日本バンタム級・日本スーパーバンタム級チャンピオンの高橋ナオトさんは最後の試合前は会話が成り立たずに試合後は脳出血が判明しています。

 

また、山中慎介さんがボクサーを目指したきっかけとなる、憧れの辰吉丈一郎さんも呂律が完全に回っていない状態で、本人もテレビで自分が何を言っているのか分からないと発言するほどでした。

 

確かに、ボロボロになりながらも勇敢に戦うのは大和魂と素晴らしいものです。

 

しかし、そのために今後の山中慎介さんの将来を奪う危険性があったため、やむなくセコンドは勇気を持って早めに投げてTKO負けにしたんだと思います。

スポンサーリンク

早いタオル投入で嫁は一安心?

「好きなようにして。後悔のないようにしてね』と言われましたね。
昔からそうだったんですけど、『結果は正直どうでもよくて無事に帰ってきたらそれでいい』と伝えられてきました。」

山中慎介さんは負けた後に嫁さんといろいろ話し合いましたが、嫁にとっては一番は山中慎介さんが無事帰って来ることでした。

 

そのため、やはり早すぎるタオル投入と言われるかもしれませんが、大事な人が悲しむ最悪な結果になるよりはマシかと思います。

山中慎介のセコンダがタオル投入が早くてもTKO負けにしたのは将来のため

早すぎるタオル投入と言われるかもしれませんが、今までのボクサーの末路を考えてもタオル投入のタイミングはしょうがないと思います。

 

それに危険性を回避したことにより、まだまだ山中慎介選手には頑張ってもらって引退などせずにリベンジしてもらいたいですね!

 

そして、今度は具志堅用高さんの13度防衛はいけるかは分かりませんが、頑張ってもらいたいです!

 

せばな~

山中慎介の次戦ネリーで再戦・進退は?タオルが早い投入で続投可能?