2016年9月17日放送の「世界ふしぎ発見!」で紹介される「ペルー謎の古代帝国ワリ」

 

ワリはなんとあの有名なインカ帝国よりはるか昔に存在した帝国で、近年発掘作業と考古学者によりいろんな発見がされています。

 

そんな帝国・ワリですが、

ワリってどんな帝国だったの?

ワリについてどんな物が発掘されたの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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インカ帝国のはるか昔に存在?帝国・ワリとは?どんな発掘・文化がわかったの?

ワリ

ワリとは先ほど言ったとおり、インカ帝国はるか前に存在した帝国で、西暦500~1000年頃にアンデス中央高地で栄えました。

 

ワリの文化の起源が分かってもおらず、しかも栄えた時代も情報によってまちまちのことから、今だに謎が多い文化・帝国のようです。

 

このワリは高度な農業技術でアンデス中央高地を栄え、アンデス各地を繋ぐ道路網「インカ道」、情報伝達に使われた結縄「キープ」の発祥もワリと言われており高度な文明・文化でした。

 

そういったワリの文明・文化、または政治統制を引き継ぎ発展させたのがインカ帝国と言われています。

ペルーで発見!ワリ文化の貴重な遺跡を発掘!

そんなワリ文化の貴重な遺跡が2012年9月にペルー考古学者によって発見されました。

 

発掘されたのは未盗掘の墓から63体の遺骨と黄金製品を含む1300点以上がワルメイの丘で発掘されました。

 

遺骨の63体の内、57体が高貴な女性達で残りの6体は男性で神への生け贄として捧げられたものと考えられています。

 

高貴な女性たちには金や銀の宝飾品を身にまとい、遺骨動物の毛で作られた布で丁寧に包まれていました。

 

その近くには宝飾品を入れた陶器製の土器類や、綺麗な彫刻をされている木製のスプーン、青銅製のナイフ、キープや楽器類、、織物系の道具と数多くの道具が保存状態が良好で見つかりました。

 

これだけ王室の墓が無傷で、発掘された遺骨・道具の保存状態も良いのは、発見した考古学者も初めてで凄い発見をしたと興奮するほどでした。

 

しかし一つ一つが貴重で文化的価値も非常に高いため、お金目的で略奪者が増えないことを危惧した発見者は密かに掘り続けたそうです。

 

そういった苦労のもとに、これだけ貴重なワリ文化を示す遺跡を発掘することが出来ました。

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インカ帝国発展の立役者、帝国・ワリ!ペルーの発掘にて文化・歴史に迫る!

インカ帝国の発展として重要な文化だった帝国・ワリの文化。

 

しかし、まだワリ文化は今だ謎が多く解明されていません。

 

だから今回の保存状態が良く発掘できたのは歴史的発見でワリ文化を究明する糸口として大発見だったのでしょう!

 

今後の考古学者によりワリ文化の解明に期待しています!

 

せばな~