2017年1月20日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「発熱時に脇の下を冷やすと早く熱が下がる?」

 

よく風邪で熱が上がるとおでこを冷やすのはありがちですが、脇の下も同じように熱を下げる効果があるのでしょうか?

 

ということで今回は熱を下げる効果について、

脇の下は熱を下げることができるの?

おでこを冷やす効果はあるの?

熱を下げるタイミングは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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発熱時にリンパの脇の下を冷やすと熱が下がる?おでこ冷やす効果は気分だけ?

脇の下や首の周り、太ももの付け根等のリンパの集まる部分を冷やすのは効果的に熱を下げれるようです。

脇を冷やす 熱
(画像引用元:http://blog-imgs-50.fc2.com/k/y/a/kyazunews/201205271325205a9.jpg)

リンパは細菌の退治やウイルス等の抗体を作る役割を担っているため、風邪の場合に活発に働いて熱を出すのでリンパの集まる部分を冷やします。

 

また内部の体温が高いのは血液の温度が高くなっているのが理由なので、温度の高い血液が皮膚近くに通っている脇の下や首の周り、太ももの付け根等を下げたほうが効率的に熱を下げられるようです。

おでこを冷やすのは効果なし!

よく熱を下げる方法でおでこを冷やす方法がありますが、直接的に熱を下げるという効果は無いようです。

脇を冷やす 熱
(画像引用元:http://www.cocokarafine.co.jp/healthcare/value/howto/img_d/2013/11/29/15/20131129150249_52982e09b7350.jpg)

先程行ったとおり、効率的に内部の熱を下げるには脇の下は首の周り、太ももの付け根等の温度の高い血液が皮膚近くに通っている部分がよいです。

 

おでこは温度の高い血液が皮膚近くに通っていないため、ほとんど熱は下がらないです。

 

そのため、おでこを冷やす効果は単に気持ちよくなるという、気分の問題だけだったようです。

熱を下げるタイミングは?

発熱した始めの体温が上昇しているときは、白血球の動きが活発となって侵入した外敵(ウイルスや細菌)に対抗しようとしているので、体を温めるのが良いです。

脇の下 冷やす
(画像引用元:https://allabout.co.jp/gm/gc/373936/)

そして手足が温かくなって顔が赤みを帯びてきて熱が上がりきったときに、脇の下を冷やしたりして熱を下げます。

 

また熱を下げるときは薄着に着替えて薄めの掛け布団を掛けて熱が逃げやすい環境を作ることで、更に効率的に熱を下げることが出来ます。

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発熱時はおでこ冷やすより、脇の下を冷やすと熱が下がる!上がりきったら冷やそう!

実際に熱を下げる場合は、おでこより脇の下といったリンパの集まる部分が良いようです。

 

ただおでこを冷やして、気分的を良くするのも風邪で精神的に弱っている気分を良くする目的として、良いのではないかと思います。

 

みなさんも風邪で寝込んだときは効率よく熱を下げて、体調回復に務めましょう!

 

せばな~