2017年1月12日放送の「所さん!大変ですよ」では年々人口減少や流出に悩む市役所・自治体のPR戦略について紹介されます。

 

その中で驚きなのは「VS東京」と銘打って、徳島県が大都市に喧嘩を売ってPRをしているとのことです。

 

なぜこんな無謀な喧嘩を売ったのでしょうか?

徳島県に勝機はあるのでしょうか?

 

ということで今回は徳島県のPRについて、

「VS東京」と掲げた理由は?

東京に勝つ見込みはあるの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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vs東京と徳島県庁が喧嘩を売った理由や勝機は?PR動画が凄くて本気で勝つつもり!

まずは徳島の本気度を示している、以下の動画でご覧になってください。

徳島県は2014年9月9日記者会見を開き、本気で「VS東京」を掲げて、東京という大きな敵に立ち向かい、切磋琢磨してより良くしようと考えています。

「VS東京」と対立関係を作った理由は?

我々地方自治体は、危機にさらされている
県の個性を生かした、新たな価値を生み出すことが急務だ。
『VS東京』は、そのための基準となる」

「普通は、強いメッセージが生まれても、検討する間に角が取れていく。
しかし、誰もキズつけないが、誰にも届かない言葉を重ねても仕方がない

「VS東京と掲げることで、東京に住む人に振り向いてほしいという意図もある。
敏感でクレバーな方々から、反応があるはずだ」

確かに攻撃的な言葉で、一緒に手を取り合うのが良いという意見もあると思います。

徳島県 vs東京
(画像引用元:http://www.pref.tokushima.jp/docs/2015032700338/)

しかし、そうやって従来通りでは衰退していくのは他の県から見ても明らかであり、そのため「VS東京」と強いメッセージ性とキャッチコピーでアピールしようとしています。

 

そのため、単に東京に喧嘩を売るのではなく、キャッチーな言葉として「VS東京」が採用されたとのことです。

 

こうして東京を脅かすことで、首都の座で安寧している東京を驚かせて東京も発展しようと動く

そんな上手く循環できるように日本を変えていきたいと徳島は思っているようです。

「VS東京」と徳島県に勝機はあるの?

「東京一極集中状態を打破する上で、『東京には敵わない』という考えではだめ。これまで自治体は自虐的過ぎた」。

「『VS』と銘打っていることを意識し、きちんと“勝ち”を得られるものを見つけ、勝負を挑むこと。」

徳島県はマイナスに考えず、東京都という圧倒的な差があるからこそ勝機を見出しています。

 

東京都民と徳島県民の地方の価値観とは全く違います。

徳島県vs東京
(画像引用元:http://mag.sendenkaigi.com/brain/201412/up-to-works/003878.php)

そのため徳島県は地方の価値をアピールすることで、都民にはない価値を見つけたり、産み出したりすることでアピールして勝とうとしています。

 

確かに都民にとっては地方の価値は物珍しく、人によってはすごく惹かれる物として勝つ見込みはありますからね!

 

都民にあるもので競うのでは勝てませんが、徳島県にしかないものと勝てる戦場で勝とうとしているようです。

誰もが憧れる強い敵を倒していく物語!

特に男が憧れる「強敵を倒す」という漫画にありがちで燃える展開が、「VS東京」にもあります。

徳島県 vs東京
(画像引用元:http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/18457/)

徳島がどうやって強敵の東京を倒すのか?

 

「数年修行して鍛え上げた腕で倒すのか」「秘密兵器を作り出すのか」「新しい仲間を加えてチームワークで勝つのか」とワクワクしてきますね!

 

そんなストーリー性もあって、「VS東京」は応援したくなり、強敵(東京)と戦ったことで友情が深まり、更に徳島自身も強くなることでしょう。

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PR動画で徳島県庁の本気度が違う!vs東京と戦う!

2014年9月から「VS東京」として徳島県は勝てる戦場で東京に勝とうと本気でアピールしています。

 

慎みのある日本は素晴らしいですが、このまま衰退をしないために革新をしていく徳島県は凄いですね!

 

他の地方も自虐的にならずに、でかい目標を掲げて、その目標をどう達成すのか考えたほうがよっぽど生産的かと思います。

 

徳島県には現在オリンピックで天狗になっている東京を驚かせて勝ち、漫画のように強敵を倒してもらいたいです。

 

なんとも男心をくすぐられる徳島県です。

VS東京都公式サイト

せばな~