2016年6月16日放送の「所さん!大変ですよ」で紹介される日本のオークション。

なんと日本のオークションなのに中国人富豪が次々と「中国から渡ってきた日本の美術品」が”爆買い戻し”が行われているようです。

 

中国人旅行者が日本の商品が”爆買い”されているのは知っていましたが、まさか美術品もとは…

しかも、重要文化財級のお宝も中国に流出とは…

 

そんなオークションで中国人が日本美術品の”爆買い戻し”ですが、

なぜこんなに美術品を買おうとしているの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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中国人、オークションで日本にある美術品を”爆買い戻し”!なぜ理由は?

日本オークション 中国人

日本ではあまり馴染みはないですが、中国では莫大な金額が動くほどオークションは増加しています。

 

オークション会場は常に満杯で男女共にいて若い方も訪れ人気があります。

2011年には中国の美術品オークションの総落札額で553億元(約8295億円)も記録をするほどです。

 

そんな中国人のオークションの熱が日本にある美術品にターゲットされています。

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なぜ日本にある美術品が狙われている?理由は?

中国では昔、国の戦乱・内戦、文化大革命等で海外に渡ってしまった中国の美術品、「海外回流」と言われているジャンルが人気です。

「回流」とは現在の中国の経済成長によって多額の金で中国の美術品を買い戻すと言う意味です。

 

貴重な中国美術品が大量にある日本は、「回流美術品」を好んでいる中国人のコレクターが買い漁り、中国に大量に流出しています。

 

しかも、中国人のコレクターは億単位で買い物をするので、数百万円単位であると安いのでどんどんオークションで買われています。

 

そういった貴重な美術品がどんどん中国に流出する自体となっていますが、良いこともあります。

 

中国のコレクターは他人の意見に左右されず、良い意味で我が道をいくタイプが多いです。

そのため、日本の無名の方でも中国人が良いと持って高値で取引されています。

 

実際に日本では美術関係者が知らない作品が約1000万円で落札された例もあり、日本の画家が人気になる可能性が広がっています。

オークションで日本の美術品が!中国人の買い戻し!

中国人コレクターの買い戻しはこれからも、富裕層がいるかブームが過ぎない限り続きそうです。

 

自分としては本来中国にあったものが買い戻されていから良いかなと思いますが、後はこの文化財が中国人コレクターに渡ってどうなるか気になります。

 

貴重な文化財は、時代の背景と歴史を知るのには必要なものです。

骨董品としてただ飾るために買い漁って、消耗品の様に扱っているのなら大変残念です…

 

今後の中国人コレクターのオークションで”日本美術品の爆買い”がどういった影響が明るみに出るか気になります。

 

せばな~