2016年12月20日放送の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」ではアレルギーの最新予防策が紹介されます。

 

その名も「制御性t細胞」と言い、略して「Tレグ細胞」と言われています。

 

そんなTレグ細胞は、アトピーやアレルギーに効くという、アトピー持ちの自分にとっては朗報です!

 

しかしどうやってそのTレグ細胞を増やすのでしょうか?

 

ということで今回はTレグ細胞について

Tレグ細胞とは?アレルギーやアトピーに効くの?

Tレグ細胞を増やす方法や食べ物は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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Tレグ細胞とは?アレルギーやアトピーに免疫がついて効く?

「制御性t細胞」ことTレグ細胞はなんと20年前に発見されて、免疫の研究から見つかったものです。

tレグアトピー
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp/sunday_gamer/imgs/b/c/bc8d006f.jpg)

通常、風邪や花粉等のアレルギーを撃退するための免疫ですが、この免疫が過剰に反応することで正常な細胞まで攻撃したりと自分の体を壊してしまいます。

 

そこでTレグ細胞は、この過剰反応する免疫を上手くコントロールして抑えてくれる効果があります。

 

上手くコントロールしてくれるので、免疫機能が低下して体が弱くなることもないようです。

 

そのため体を壊さずに効率よくアレルギーを撃退する事で、アトピーやアレルギーに効くと言われています

アレルギーやアトピーに効くTレグ細胞を増やす方法や食べ物は?

家畜に触れる

アメリカやカナダで自給自足をして家畜と生活をともにしているアーミッシュという人々がいます。

tレグ 増やす
(画像引用元:http://ure.pia.co.jp/articles/-/34411)

この方々はなんとTレグ細胞が一般より35%も多く、アトピーやアレルギーを持っている人も極端に少ないようです。

 

そして研究の結果、アーミッシュ以外でも家畜に触れる時間が長い人の血液を調べると、同じようにTレグ細胞が多い事がわかりました。

 

細菌が多い家畜に触れる時間が多いということで、抵抗力がついて免疫機能が高まったのでしょう。

舌下免疫療法

舌下免疫療法とはスギ花粉症を例にとると、あえてスギ花粉のエキスを舌の裏側につけて、吸収させます。

tレグ 増やす
(画像引用元:https://hapila.jp/sublingual-immunotherapy)

そうすることで少しずつ抵抗力をつけるということですね。

 

この方法で70%の人に効果があるとされているので、期待できる治療法です。

Tレグ細胞を増やす食べ物

こんぶ

Tレグ細胞を増やす代表的な食べ物はこんぶです。

 

こんぶは味噌汁にとろろ昆布をひとつまみ程度入れだけで、週に2、3回食べるだけで大丈夫です。

 

ただ食べ過ぎるとむくんだり、便秘になったりするデメリットもありますのでご注意ください。

ヨーグルト

腸内環境を整えて美肌効果もあるヨーグルト。

 

その腸内環境を整えることが、Tレグ細胞を増やす良い環境となるようです。

 

漬物

漬物もヨーグルトのように乳酸菌が腸内環境を整えて、Tレグ細胞を増やす良い環境を作ってくれます。

 

ただ漬物を食べすぎて塩分過多でむくんだり、加熱をすると乳酸菌が生きれないので注意して下さい。

スギ花粉症治療米

現在開発中ですが、「スギ花粉症治療米」という米がTレグ細胞を増やす効果があるとされています。

 

スギ花粉症治療米は3か月間毎日1回食べるだけで、花粉症が改善される治療法。

tレグ 食べ物
(画像引用元:http://blog.livedoor.jp/gurumelog/archives/1001300712.html)

この米はTレグ細胞を増やす「ペプチド」をお米に蓄えさせて育てたので、食べることでペプチドを取り入れて体からTレグ細胞を増やすという方法です。

 

実際に臨床試験をしたところ、重度の花粉症があった中年の女性がマスクを着用しないで、スギのある花見を快適に楽しめた効果が出ています。

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食べ物等でTレグ細胞を増やしてアレルギーとアトピーに免疫改善!

現在注目されているTレグ細胞は、アトピー持ちやスギ花粉と行ったアレルギーに効果があるということで注目されています。

 

自分もアトピーと花粉症持ちですので、もっと研究が進んで貰いたいですね!

 

みなさんもアレルギー持ちなら、手近にTレグ細胞を増やす食べ物を食べてみてはいかがでしょうか?

 

せばな~