2016年12月17日放送の「ろうを生きる 難聴を生きる」ではろうの選手とレフリーが所属しているプロレス団体「闘聾門(とうろうもん)ジャパン」が紹介されます。

 

ろうというのことで、耳が聴こえないというハンディを背負いながらプロレスをするとのことですが、そんな闘聾門ジャパンはどんな団体でその実態はどうなっているのでしょうか?

 

ということで闘聾門ジャパンについて、

闘聾門ジャパンとは?

創立したきっかけやプロレス試合の費用や活動内容は?

闘聾門ジャパンに黒い噂が!?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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闘聾門ジャパンの実態?作ったの経緯やプロレス活動内容や費用、苦労話は?

闘聾門ジャパンとは?

ボランティア活動から始まり、2006年11月11日に新木場ファーストリングを行った闘聾門ジャパン。

闘聾門の実態
(画像引用元:http://www.geocities.jp/toroumonjapan/)

闘聾門ジャパンは演技で楽しませるエンターテインメントを提供し、お客様だけでなく闘聾門メンバーも元気、勇気、挑戦、夢等と前向きな要素を与えるようなイベントを目指している団体です。

 

そしてプロレス団体名には「聾者による聾者のためのプロレス」という想いが込められています。

闘聾門ジャパンを作ったきっかけは?

初めはプロレス好きな友人の新郎新婦が結婚パーティーで行う程度でしたが、そこからリングを使用できるということで「ろうプロレス」を開催できるのではと考えつきました。

 

もともと創立した社長のマグナムTAKASAGO(毛塚和義)さんはプロレス興行をやりたいという夢もあり、障害の壁を越えてプロレスを通してみんなで一つになって感動を与えようと目標に行おうと思いました。

闘聾門ジャパン
(画像引用元:http://www.geocities.jp/toroumonjapan/wrestler/takasago.html)

そして闘聾門ジャパンは世界初の聾プロレス団体として創立され、所属のほとんどは聴覚障害で、それ以外は耳と手の障害をもつ方で頑張っているようです。

ろうであるプロレス団体、闘聾門ジャパンだからこそ起きる苦労

イベントを抑える時も一苦労で、耳が聞こえない為、連絡方法がメールやFAXとなりますが、返信が来ない時や遅れてしまい準備が滞る場合があるようです。

 

それだけでなく、健常者とのコミュニケーションも筆談だと時間が長引いたり、手話通訳依頼するのもお金がかかるので開催する準備でさえ一苦労しています。

 

またイベント開催の情報発信も障害者なので健常者に比べて給料が低い事で資金が集まらなかったりと、コストや障害の関係により主に口コミやインターネットの手段しかないようです。

 

さらに実際にプロレスを行うにしても、耳が聞こえないから目で確認するしかないので上手に試合をするのにも苦労しており、社長曰く心を通じ合わせるのがベストと言っております。

闘聾門の実態
(画像引用元:http://blog.livedoor.jp/nrin/archives/1695817.html)

1試合の費用は?道場が無くて点々としていた…

1試合にかかる費用はボランティアのため、謝礼金なしとしたら50万から80万くらいはかかり、ゲスト依頼などですごくかかります。

 

ただゲストを呼ばないと人が集まらないので、なんとか沢山の人を集めて聾者の試合をみてもらおうと頑張っています。

 

そのため、資金繰りが苦しくて道場が無くなった時もあり、練習する場所やリング一式を保管する場所を探さなければいけないと、苦労をしました。

 

しかし現在は西新井大師西スタジオにまぐなむ道場を建ててなんとかなっているようですね!

闘聾門ジャパンに黒い噂が…

そんなろうの為に作られて、かなり苦労してきた闘聾門ジャパンですが、黒い噂もあるようです。

「散々働かされて80万近く騙し取られたみたい
代表の毛塚はカネ持ってるしテレビにも出てるから抗議するのにも心細かったみたい 」

「俺は元闘聾門のメンバーでした
毛塚は噂通り汚い人です
設立者は彼1人ではないし初期投資をしたのは他の人です
いつの間にか彼が代表になり、儲かっているのに金がないとみんなに言って選手から金を集めアフリカ旅行に夫婦で行ったり何十万のサルを2匹買ったり嫁にブランド物をプレゼントしたり大盤振る舞いの毎日を送ってるよ 」

なんと社長の方に黒い噂がある書き込みが相次いでいました。

 

これが本当なら不味いですが、逆に嘘だったとしたら、頑張って苦労している団体としては悲しいですね…

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黒い噂はあるが闘聾門ジャパンの実態はかなり苦労をしてきたプロレス団体!

いろんな黒い噂もありますが、やはり耳が聞こえないというハンディを背負っているため、苦労がたえないようですね。

 

しかしそれに負けずに闘っている姿は、聾者だけでなく、健常者にも勇気を与える熱い闘いなのでしょう。

 

これからも、色んな障害に負けずに闘聾門ジャパンを盛り上げて下さい!

 

せばな~