2017年4月28日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「超かわいいトイプードルの警察犬もいる?」

 

愛くるしい動物でペットとしては最適ですが、警察犬と捜査に向いているのでしょうか?

 

ということで今回は、トイプードルの警察犬はいるのかと、トイプードルが捜査に向いているのか、気になりましたので調べて紹介します。


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トイプードルの警察犬はいる?運動神経も知能も高く捜査に向いている?

警察犬には各都道府県警察が飼育管理し訓練をしている「直轄警察犬」、一般の人が飼育管理し訓練をしている「嘱託警察犬」がいます。

 

その嘱託警察犬としてトイプードルは実際にいるようで、各道府県警察が毎年行われている審査会を合格して選ばれていました。

全国初のプードル警察犬「カリン」「フーガ」

2011年11月に鳥取県警の嘱託警察犬の審査会でトイプードルのカリン(メス)とフーガ(オス)が合格し、2012年1月1日に全国初のトイプードル警察犬が生まれました。

一般家庭のペットで、最初はしつけのためにそれぞれの飼い主が訓練所に預けていた所、2匹の才能に気付いた訓練士さん。

 

そのため、鳥取県警が嘱託警察犬を小型犬にも採用していたことを知っていたため、審査会に挑戦させて見事合格したのです。

 

警察犬になるために服従性、足跡追及、臭気選別等の試験がありますが、2匹は足跡追及で好成績を修めて堂々の合格とのことです。

 

そんな2匹の活動は暴力事件で使われた刃物の捜索等で出動しましたが、今のところ、県警で「一日通信指令課長」に就任といったイベント出演が多いとのことです。

殺処分寸前から警察犬になった「アンズ」

2016年1月にトイプードルの警察犬になったアンズ(メス)は、殺処分直前から警察犬になったというサクセスストーリーで話題となりました。

アンズは生後間もない2013年8月に飼育放棄され、殺処分にされそうになっていた所、県動物愛護推進員の鈴木博房さんに引き取られました。

 

当初は必要最低限の訓練を受けるだけでしたが、好奇心旺盛なアンズは鈴木博房さんの自宅で訓練を受けている4匹のシェパードと仲良くなって同じ訓練を始めたようです。

 

そして2015年10月の審査会に小型犬は3頭が出場し、アンズだけが合格したのです。

 

警察犬としてアンズは嘱託期間の1年間行方不明者の捜索や犯人捜査で活躍する予定とのことです。

 

そして大型犬より小物を見つけるのが得意と小型犬の特徴を活かしており、小さな遺留品がある事件現場に出動したとのことです。

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トイプードルの警察犬に向いている?

実はトイプードルは運動神経が高く、泳ぎが得意で、ジャンプ力もあり、脚力もかなりあります。

 

それだけでなく、知能指数も全犬種中でボーダーコリーに続き2番目に知能指数が高く、サーカスにも活躍するほど、頭が良いのです。

トイプードル 警察犬
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

またトイプードルは好奇心旺盛で、物怖じしない度胸も持っています。

 

そのため、可愛いだけでなく、賢くて運動神経もよく、度胸も有るので警察犬に向いている犬種なのです。

トイプードルの警察犬は捜査に向いて優秀!

可愛いだけでなく運動神経が良く、知能指数も全犬種中2位と賢いトイプードルは警察犬に向いているようです。

 

初のトイプードルはイベントごとばかりに使われていますが、もっとトイプードルの良さと活躍ができれば、もっと日本の警察で出動が増えることでしょう。

 

今後も大型犬だけでなく、トイプードルのような小型犬も警察犬として、適材適所で活躍してくれることを期待しています。

 

せばな~