2016年11月27日放送の「林先生が驚く初耳学!」では

「徳川家の中で30本も虫歯を持った将軍」

という初耳学が林先生に出題されます。

 

なぜそこまで放置してしまったのでしょうか…歯磨きは大切ですね…

 

そんな徳川家で虫歯だらけの将軍ですが、

徳川家の中で30本も虫歯を持った将軍って誰?

なぜ30本もの虫歯を作ってしまったの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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徳川家で30本も虫歯を持った将軍・徳川家茂とは?

虫歯いつの時代も悩まされており、徳川幕府の歴代将軍の中にもいました。

 

その名は14代将軍・徳川家茂(いえもち)という方で、遺骨調査の結果、残っていた31本の歯のうち30本が虫歯だったという事が分かりました。

徳川 虫歯
(画像引用元:http://otakarajoho.blog10.fc2.com/blog-entry-165.html)

徳川家茂さんは第13代将軍・徳川家定の後継者問題の際に、徳川家の中で将軍家に最も近い血筋であることを根拠として、大老で譜代筆頭の井伊直弼等の派閥から支持を受けて、13歳という若さで第14代将軍となりました。

徳川家茂が31本の歯のうち30本も虫歯になった理由?

徳川家茂さんはもともと歯のエナメル質が極端に薄い体質で、虫歯になりやすかったようです。

 

さらに徳川家茂さんは大の甘党で、羊羹、氷砂糖、金平糖、カステラ、懐中もなか、三色菓子等と甘いものを好んでよく食べていました。

 

そのため31本の歯のうち30本も虫歯になったと言われています。

 

そんな徳川家茂さんは20歳という若さで亡くなっており、虫歯が体力を弱め、脚気衝心となったことが死因に関わっているのではないかと指摘されています。

80歳過ぎても虫歯が1本のない老人がいた?

将軍まで虫歯に悩まされていた時代でしたが、実は80歳を過ぎても虫歯は1本もないと江戸時代の健康書「養生訓」の著者で学者の貝原益軒さんという方がいました。

徳川 虫歯
(画像引用元:http://blog.new-agriculture.com/blog/2013/05/1416.html)

その方は歯を健康的に保つ方法として「毎朝、塩で歯と歯ぐきを磨いて、お湯で2~30回口のなかをしっかりすすぐ」という事をしていました。

 

現代の歯磨きと代わりませんね。

やはりどんな時代でも「しっかり歯磨きしてすすぐ」事が、虫歯にならない方法ということなんですね!

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徳川家で30本も虫歯を持った将軍・徳川家茂にならないように!

31本の歯のうち30本も虫歯になってしまった14代将軍・徳川家茂さん。

 

いくら将軍といっても、やはり人の子。

 

しっかり歯磨きをして虫歯予防をしないと恐ろしいことになるという事を歴史が証明しましたね。

 

みなさんも徳川家茂さんのように虫歯だらけになりたくないなら、貝原益軒さんのように歯磨きをしっかりしてすすぎましょう!

 

せばな~