2016年9月19日放送の「世界まる見え!」では「世界の不思議現象」としてある南極大陸の怪奇現象が紹介されます。

 

なんと南極大陸に真っ赤な滝が流れるということです…

 

なぜ真っ白な南極大陸から赤い滝が流れるのでしょうか?

 

ということで今回は、

南極大陸で流れる、赤い滝とは?

なぜ赤い滝が流れるの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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南極大陸に赤い滝?血の滝と言われる現象?なぜ真っ赤に?理由は?

南極 赤い滝

赤い滝が流ているのは、南極大陸(東南極)のヴィクトリアランドという場所で、1911年に発見されました。

真っ赤な滝が流れることから「血の滝」と言われています。

 

そしてこの「血の滝」と言われる赤い滝は、最近になってやっと解明された現象です。

南極大陸の血の滝、真っ赤なのは酸化鉄?古代の微生物が原因?

真っ赤な色をした滝は一見マグマのように見えますが、実は単なる酸化鉄の色でした。

 

その酸化鉄を作り出しているのが、なんと150~400万年前に海水と一緒に閉じ込められた微生物達でした。

 

氷河は鉄分を多く含む岩盤を削り、その鉄分を微生物が生きるために数百万年をかけて酸化鉄にしたとされています。

 

ちなみこの微生物のような活動をするのは、ここ以外で観測されていない珍しい微生物でもあります。

 

ここでしか観測されない微生物が発見されたのは、少なくとも150~200万年と長きに渡り氷に閉じ込められたことで、他の場所とは干渉されず、独自の進化をしたと言われています。

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血の滝にしたのは数百万年前の微生物?南極大陸の真っ赤な滝を見に行く?

血の滝と言われていますが、実は酸化した鉄が流れた滝でした。

 

しかし、この滝が出来るのは数百万年のかけて氷河が岩盤を削り、その中に含まれた鉄分を生きるための古代の微生物が酸化鉄にしたという古代のロマンがつまっています。

 

しかもここでしか見れない、神秘的現象ですからね!

 

ちなみにこの真っ赤な滝は年に1度だけロシア等が出している砕氷船で見に行けるとのことです。

 

みなさんも興味があれば、数百万年かけて作り出された神秘的現象を是非ご覧になってください!

 

せばな~