2016年6月19日放送の「ダーウィンが来た!」では東京湾に生息する「チゴガニ」の生態について紹介されます。

 

なんでもこのチゴガニは不思議な踊りをするようです。

MPが削られそうですね…

 

そんなチゴガニですが、

チゴガニの生態とは?

なんでダンスをするの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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チゴガニの生態について!ダンス(ウェービング)で雌を魅了する凌ぎ合い!

チゴガニ ダンス

チゴガニは日本では温暖な砂泥干潟に生息しており、仙台湾以南の本州太平洋岸、四国、九州、南西諸島、朝鮮半島南部の沿岸に分布しています。

 

甲幅は10っmほどで体は1cmも満たないです。

 

チゴガニは引き潮で干潟が出来ると一斉に巣穴から出てきて餌を食べます。

餌は泥をすくって中にある有機物を口の中でこしとって食べます。

こしとって食べた後の泥は団子状になって巣穴の周辺に残していきます。

 

チゴガニの行動範囲は狭く、巣穴から30cmほどで食事を行います。

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チゴガニの雄、雌をダンス(ウェービング)で魅了!ライバルを意識!

チゴガニの雄は食事後に両方のハサミを振る、奇妙なダンス”ウェービング”を行います。

 

これは雌を求愛するためと、他の雄に自分の縄張りを主張する威嚇と言われています。

 

しかも餌の時間の5倍もの時間をかけて”ウェービング”を行うそうです。

凄い耐久ダンスだ…

 

このダンスが面白いところは一匹のチゴガニの雄が踊ると、周りの雄も負けじと踊り出します。

そしてカニ同士が見えている範囲で同じリズムで踊るので、まるでショーダンスのように披露しています。

 

更には求愛ダンスで雌に選ばれたいがために、他の雄を投げ飛ばしたり巣穴を泥で埋めたりと妨害・工作を寡作するチゴガニのオスもいます。

 

まさにしのぎを削って求愛ダンスしているんですね。

チゴガニダンス(ウェービング)は求愛?威嚇?生態は未だに解明されていない!

実はこの面白・奇妙な”ウェービング”は実はハッキリとした目的が未だにわかっておりません。

 

今後さらなるこの不思議なお踊りがどういった意味を明らかになるのが楽しみです。

しかし、みんな同じリズムになるとは…

 

それでは駄目です!他の雄と差を付けたいならみんなと同じことをしては駄目です!

 

これからもその不思議な踊り(ウェービング)で雌を魅了して繁栄してください!

 

せばな~