2017年4月7日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「世界一小さい本はゴマよりも小さい?」

 

現代の技術ならゴマくらいの本を作成しそうですが、本当にあるのでしょうか?

 

ということで今回は、

世界一小さい本はゴマより小さいのか?

世界一小さい本の価格は?

世界一小さい本を作った人は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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世界一小さい本はゴマより小さい?本の価格は?製作者は日本人?

実際にゴマよりの小さい本はあるようです。

世界一小さい本 ゴマ
(画像引用元:http://fujitvforsugotoku.jp

そのサイズは0.75ミリと、ギネス記録に「世界一小さい本」として認定されています。

 

ちなみに米粒が高さ5ミリ、幅3ミリ、一円玉の厚さが、1.5ミリ、極小ビーズが直径1ミリと比べてみればその小ささは凄まじいですね!

世界一小さい本
(画像引用元:http://fujitvforsugotoku.jp

世界一小さい本
(画像引用元:https://www.sinkan.jp

 

そんな世界一小さい本のタイトルは「四季の草花」で、22ページある図鑑で花のイラストや文字もしっかり書かれており、花には線幅0.01ミリの極小文字も隠し文字として印刷されています。

世界一小さい本
(画像引用元:http://fujitvforsugotoku.jp

世界一小さい本
(画像引用元:https://www.sinkan.jp

この世界一小さい本は一般にも販売されており、ルーペや肉眼でも読めるサイズのレプリカ等を含め3万240円(税込)の価格となっています。

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世界一小さい本の製作は日本?

この世界一小さい本を作成したのは、凸版印刷・朝霞工場という日本の会社が作りました。

 

そんな凸版印刷は、1964年から世界一小さい本の制作にとりかかりました。

世界一小さい本
(画像引用元:http://fujitvforsugotoku.jp

そして1mm以下のところまで50年かけ、2000年に0.95ミリ角の当時世界一小さい本「十二支」の製作に成功しました。

 

ところが、その2年後にロシア製の0.9ミリ「カメレオン」が世界一小さい本として記録を塗り替えられました。

 

そこで凸版印刷は、負けてはなるものかと2013年に0.75ミリ「四季の草花」を制作して大幅に記録を塗り替えたのです。

 

ちなみにこの製作指揮をした余吾嘉夫さんは、その集中力と技術で“凸版印刷の人間国宝”と呼ばれている人物です。

世界一小さい本はゴマより小さい!価格は手頃で買ってみる?

世界一小さい本は日本の会社で50年かけて1ミリより小さくし、塗り替えたらすぐに記録を更新して日本の職人の技術は凄いですね!

 

いまではゴマより小さい本を制作し、今後もどんどん小さい本の記録を塗り替えて貰いたいですね!

 

そんな世界一小さい本の販売場所は、東京都文京区「印刷博物館」のミュージアムショップにありますので、興味があれば買ってみて下さい。

 

せばな~