2016年6月26日放送のTBS「林先生が驚く 初耳学!」で紹介される「千葉時代」。

 

なんでも最近「千葉時代」というキーワードが話題となっているようです。

どんな時代なんだ…「戦国時代」から「千葉時代」?

 

そんな千葉ですが、

千葉時代とは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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地球の歴史に「千葉時代」が残る?地層大発見!地質時代で「チバニアン」?

千葉時代とは

千葉県市原市の養老川沿いで約77万年前の地層が発見されました。

 

この地質が「国際標準地」に決まれば、地質の年代にラテン語で「千葉時代」という意味の「チバニアン」と名付けられる可能性が出ています。

地層の分かれ目が、時代の分かれ目?

実は時代の区分は地層によって分けられています。

「ジュラ紀」や「白亜紀」などの時代区分もそうです。

 

北京原人、ジャワ原人が登場して人類が進化した、約258~1万年前までの時期は「更新世」と言われています。

 

「更新世」の中で258万年前からおよそ180万年前は「ジェラシアン」、およそ180万年前からおよそ78万年前は「カラブリアン」はどちらもイタリアで代表する地層があった地名が付けられています。

 

そして78~12万年前の「更新世の中期」とされている時代は、まだ名前が決まっていません。

 

そのため千葉県市原市で見つかった地層が、代表する地層に決まれば「千葉時代(チバニアン)」と名付けられるということになります。

 

ちなみに、この「千葉時代(チバニアン)」の地層は、地球磁場のN極とS極が最後に逆転した重要な時代の節目となります。

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千葉時代(チバニアン)に選ばれそうな理由は?

先ほど言った通り、「千葉時代(チバニアン)」の地層は、地球磁場のN極とS極が最後に逆転した時期です。

 

千葉県市原市で見つかった地層は、N極とS極が最後に逆転した時の地層との境目がハッキリと分かれて分かりやすく見えています。

 

そして地層の分かれ目により、今まで77万年前が最後にN極とS極が逆転したとされていましたが、1万年遅く78万年とされました。

 

こういった、分かりやすく境目ができている、そこから歴史的見解が変わった事から千葉県市原市の地層が注目されて時代に名を残す可能性が出ています。

「千葉時代(チバニアン)」が付けられる?地層・地質ライバルが2箇所!千葉県市原市が勝ち取るか!

この名前がつけられていない「更新世の中期」の代表となる地層は、市原市以外でイタリアに2箇所あり、市原市を含む3箇所の中で選ばれます。

 

この争いは、早ければ2016年の12月の会議で「国際標準期」として選ばれて時代に名を刻むことが出来ます。

 

それにしてもイタリアは何度も名前を付けられていて強いですね~

どうせ何個も付けられているなら、1箇所ぐらい日本に譲ってもらいたいですね。

 

もし決まったら時代は千葉県になります…

千葉県市原市で地層を調査している研究グループには、なんとして選ばれるように頑張ってください!

 

千葉県に栄光あれ!

 

せばな~