2017年3月3日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「カードを使わず手をかざすだけでお金を引き出せるATMがある?」

 

手をかざすだけと、とても便利なATMになりそうですが、本当に存在するのでしょうか?

またどのような手順で引き出せて、どんな利点があるのでしょうか?

 

ということで今回は、カードを使わず手をかざすだけでお金を引き出せるATMについて、利点や使い方を紹介していきます。


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カードを使わず手をかざすだけでお金を引き出せる?手のひら認証ATMピピットとは?

2012年9月に大垣共立銀行が通帳やキャッシュカードを使わずに、手のひらの静脈をかざすだけで預金を引き出せる「手のひら認証ATMピピット」を導入しました。

このATMは富士通が開発した生体認証技術と生体情報管理技術を採用したうえで、取引のシステムを同社と共同開発したことで生まれました。

手のひら認証ATMピピットのメリットは?

インターネットや施設等の様々なセキュリティにパスワードやカードが使われていましたが、なりすましのリスクや、利用者の利便性低下など問題がありました。

 

そんな中で本人認証として生体認証システムが注目されました。

 

生体認証なら本人の体の一部を使うので、なりすましや紛失もなく、カードのように発行再発行費用もなく、パスワードを忘れる心配もありません。

 

今回の「手のひら認証ATMピピット」は手のひらの静脈を採用しており、他の生体認証に比べてメリットが多いようです。

手のひら認証atm
(画像引用元:https://www.okb.co.jp

静脈は体内の情報なので盗まれづらく静脈は年が経っても変わらず他人受入率0.0008%以下と同じ人はいないようです。

 

更に、手のひらは情報量が多く、本人拒否率0.01%と認証精度が高く、指の静脈とくらべて冬場でも安定した認証ができます。

 

それだけでなく、接触しないので衛生的で嫌悪感もなく出来指紋と比べて登録できない人がいないです。

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手のひら認証ATMピピットの使い方は?

手のひら認証ATMは事前に手のひら静脈データを登録する必要があります。

 

その際は免許書等の本人確認資料をご提示し、生体情報を登録して確認し、試しに取引をします。

 

そして登録後は簡単な手順をふまえてお引き出し、お預け入れ、残高照会の取引が可能になります。

 

手順は該当するATMにて

①手のひら認証を選択
②生年月日を入力
③手のひらをかざす
④取引口座をご選択
⑤暗証番号を入力

とすごく簡単な手順です。

 

従来の暗証番号も入力することで、更にセキュリティが強固になり、利便性も良さそうですね。

カード使わず手をかざすだけで簡単!手のひら認証ATMピピット!

2012年からもう手のひらだけで認証できるATMがあったとは驚きです!

 

カードを使わず手をかざすだけでお金を引き出せる手のひら認証ATMは、利便性やセキュリティも高くて今後も普及していけば凄く良いと思います。

 

更に大震災よる通帳やキャッシュカード、運転免許証等の認証を持たずに出来ることから、避難した人たちが手軽にお金を引き下ろせたりと期待されています。

 

今後もこの生体認証システムがコンビニのATMにも導入されたら、すごく便利で画期的だと期待せざる得ないです!

 

せばな~