2016年10月26日放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」では、オーストラリアのタスマニア島にのみに生息する、タスマニアデビルについて紹介。

タスマニアデビルは致死率100%の伝染病に感染し、絶滅危惧種に指定されるほど数が減ってしまいました。

 

一体タスマニアデビルはどういった伝染病にかかったのでしょうか?

 

ということで今回は、

そもそもタスマニアデビルとは?

タスマニアデビルが感染した伝染病とは?

絶滅危惧種に指定されたタスマニアデビルの現在は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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タスマニアデビルが伝染病で絶滅危惧種に指定?なぜ感染?原因は?現在は?

タスマニアデビル 伝染病

タスマニアデビルは文字通り、オーストラリアのタスマニア島にのみに生息する世界最大の肉食性有袋です。

 

最大体長76センチ、体重12キロまで成長して、哺乳動物の中でもトップレベルと言われている噛む力で哺乳類、鳥類、昆虫類等を捕食します。

 

気性は荒く個体同士でも奪いを行うほどで、鳴き声も「背筋を凍る」「数キロメートルまで響き渡る」と言われており、昔から家畜等を襲う害獣で悪魔とも例えられていたことから「タスマニアデビル」といわれたようです。

致死率100%?タスマニアデビルの伝染病とは?

悪魔とも恐れられたタスマニアデビルですが、「デビル顔面腫瘍性疾患」という癌ができる伝染病が流行ります。

 

その症状は顔が焼けただれたように顔面が崩壊して、口をあけることも出来ずに食べることができなくなり餓死します。

運良く餓死しなくても一年程度しか生き残ることが出来ず、致死率100%と言われています。

 

そのため、25万匹もいたタスマニアデビルは現在残っているのは数千匹しかいないと考えられており、現在は絶滅危惧種として指定されてしまいました。

感染原因は?とはタスマニアデビルの習性?

伝染した原因はタスマニアデビルの気性は荒い性格と習性が問題でした。

タスマニアデビルは個体同士で餌やメスを奪い合いする際に激しく噛み合ったりします。

その噛みつき行為によって伝染病拡散していったようです。

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タスマニアデビルの現在!20年で急速進化で伝染病に適応?

伝染病で絶滅まで追いやられていたタスマニアデビルですが、現在急速に進化で絶滅の危機から脱しつつあると、驚くべき研究結果が出ています。

 

20年前のタスマニアデビルの遺伝子を比較した所、現在のタスマニアデビルはがんへの抵抗力を増して適応進化していることが分かりました。

 

この急速な進化は哺乳類にとって「うれしい驚き」として研究チームは感じており、タスマニアデビルの絶滅の危機から脱することが期待できると示唆しました。

伝染病で絶滅の危機から脱する?現在タスマニアデビルが感染症に適応進化?

恐るべき伝染病と自身の習性により感染が拡大し、は数万から数千匹となってしまった絶滅危惧種タスマニアデビル。

 

しかし、自身で急速な進化で伝染病に適応したりと現在は絶滅の危機から脱しようとしています。

 

このタスマニアデビルの進化に、種を存続させようと生命の神秘を感じぜずに入られません。

悪魔とも恐れられたタスマニアデビルは、まだまだ現代に生き残るようです。

 

せばな~