2016年9月18日放送の「行列のできる法律相談所」では前人未到のオリンピック4連覇を成し遂げた、女子レスリング日本代表の伊調馨さんが出演します。

 

今回はオリンピックの準々決勝で伊調馨さんが自分のレスリングが出来ず、田南部力コーチに周りが引くぐらい怒ったり、決勝で田南部コーチの声が届いたのかあの逆転劇をしたと紹介されます。

 

一体、伊調馨選手を引くぐらい怒るほどの田南部コーチとは一体どんな方のでしょうか?

 

ということで今回は、

田南部コーチってどんな方?

コーチとしての経歴やきっかけは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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田南部コーチとは?田南部力はアテネ・レスリング銅メダル保持者!きっかけは?

田南部力プロフィール

田南部コーチ

生年月日    1975年4月20日
出身地     北海道岩内郡岩内町

 

田南部力さんといえば、現役時代アテネオリンピックのレスリング男子フリースタイル55キロで銅メダル獲得した選手です。

 

この時は女子レスリングが全階級メダルを取ったにも関わらず、男子がメダルを取っていない状況でしたので、田南部力さんは男子レスリングの意地と誇りを守った英雄でした。

 

レスリングを始めたのが高校一年生の時で、きっかけもスカウトされて面白そうだったからと類まれな才能と好奇心旺盛な方のようです。

 

そんな田南部力さんは子煩悩できつい練習でも毎週自宅に帰って家庭を大切にする優しい方でもあります。

 

ちなみに娘である長女・夢叶は女子レスリングのサラブレットとして成長し、

2013年6月:全国女子中学生大会37kg級 優勝
2014年6月:全国女子中学生大会40kg級 優勝
“    7月:世界カデット選手権女子40kg級 優勝
2015年4月:ジュニアクイーンズカップ(カデット女子)43kg級 優勝
    8月:世界カデット選手権女子43kg級 優勝
2016年2月:クリッパン女子国際大会(カデット)46kg級 優勝

と、数々の実績を残しており、次世代のエースとして期待されてます。

田南部力、コーチを始めたきっかけは?多彩な技を教えてくれて選手が離してくれない?

2004年アテネオリンピックで銅メダルを獲得後、日本協会富山英明強化委員長からのお誘いでジュニアの育成を頼みたいと言われて、現役を退いて全日本チームのコーチに就任しました。

 

田南部コーチは現役時代、技が多彩で人望が厚い方でその力がコーチとして力を発揮していました。

 

2008年全日本女子チームの合宿に特別コーチとして参加した時も、今まで女子では使われていない技を指導してくれて、練習が終わっても選手が田南部コーチに指導してもらいたいと離してくれませんでした。

 

そんなコーチのとして確かな実力を持っている田南部コーチは、2015年世界選手権男子フリースタイルのコーチとなっていても伊調馨選手を気にかけて、よくコメントしていました。

 

今回伊調馨さんはリオオリンピックで4連覇を果たし、今度の東京五輪でも出場を期待されている最中、

「もう辞めろと言うつもり。
周りは続けさせようとするから、俺までそう言ったらリオがどうでもよくなってしまう。
疲れたんじゃないですか」

と、コーチとして伊調馨さんの気持ちを考えてコメントをしいていました。

 

準決勝では周りが引くほど怒った田南部コーチですが、田南部力さんはそれほどコーチとして選手を親身に思っている厳しく・優しい方なのでしょう。

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田南部力コーチの指導で将来のレスリングも安泰?

今回は伊調馨さんが4連覇を達成するのに必要不可欠な存在だった田南部コーチ。

 

現役の技の多彩さをコーチとしても選手教えて、さらに人望も厚くて将来田南部コーチはこれからもレスリングの発展のため頑張ってもらいたいです。

 

そして、指導を受けた選手がどんどん活躍して、さらには愛娘の田南部夢叶さんも東京五輪で活躍することを期待しています!

 

せばな~