2017年1月17日放送の「有吉弘行のダレトク!?命がけのグルメ満載スペシャル」では番組史上最も危険なキモうま生物にアンガ田中卓志さんが激突します。

 

その生物はタイコブラという蛇で、猛毒をもっている危険生物です。

 

そんな危険生物ですが、どれくらい危険なんでしょうか?

また料理にして食べると美味しいのでしょうか?

 

ということで今回はキモうまグルメである、タイコブラの危険度と食べると美味しいのか調べてみました。


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タイコブラ料理を食べると美味?毒の危険度やキモうまグルメで味は?

タイコブラ 食べる
(画像引用元:http://adashinoren.blog95.fc2.com/blog-entry-198.html)

科名      コブラ科
その他の名前  モノクルコブラ
英名      Monocled Cobra]
学名      Naja kaouthia
全長      150~200cm
繁殖      卵生(一度に25~45個)
活動時間帯   薄明性かつ夜行性

 

タイコブラの生息地は東南アジアを中心にヒマラヤの東部からベトナムの地域で、森林地帯や民家周辺、水田等に出現します。

日本でも沖縄本島に野生化したタイコブラが出現しています、

 

食べ物は小型の哺乳類や爬虫類、鳥類、カエル、動物の卵等と、食べます。

タイコブラの危険度は?日本のマムシを超える?

タイコブラは「致死量で見るヘビの毒の強さランキング40」というサイトで見たところ、22位の毒の強さを持っています。

致死量で見るヘビの毒の強さランキング40

 

毒の量は742mg、毒が入っって半数が死亡する体重1kgあたりの用量(mg)で表した数値「LD50」では0.24mg/kgで致死量となります。

 

具体的に殺せるネズミの数は154583匹、殺せる人間(体重60kg)の数は51.5人です。

 

タイでは最も死亡率が高い蛇で、毒は即効性なので、噛まれて60分ほどで天国へ行ってしまいます。

毒は神経毒なので、噛まれると麻痺させて呼吸困難を起こして死に至らしめます。

 

ちなみにマムシは78位で、「LD50」では16mg/kgで致死量と、比べるとタイコブラのほうが約70倍も毒性が強いこととなります。

 

そして1位はナイリクタイパンという蛇で、毒量は217mg、LD50は0.01mg/kg、殺せるネズミの数は1085000匹、殺せる人間の数(体重60kg)361.7人と絶対遭遇したくないですね!

タイコブラ料理と食べることができる?味は美味い?

中国の南部では、タイコブラは普通に料理として使われており、から揚げやスープに使われます。

※画像はイメージでマムシの唐揚げです
タイコブラ 食べる
(画像引用元:http://www43.tok2.com/home/hatlee/2011/1001/1001.html)

噛まれると毒で死に至るタイコブラですが、毒は肉自体にはないので食べても問題はありません。

 

ただ調理中は危険で、頭を落として20分以上経ったタイコブラに噛みつかれて死亡した事件があるので注意が必要です。

 

味は沖縄で食べられる同じ唐揚げや等で食べられるハブと同じで、鶏肉のように美味しいと思います。

ハブ料理、沖縄では普通?毒があるのに食べれる?調理は?

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タイコブラ料理を食べると美味でキモうまグルメ!毒の危険度はマムシの比ではない!

毒性は日本でも危険なマムシの比ではない強さをもっているタイコブラ。

それでも食べられるということは、沖縄と同じく危険でも食べたいほど美味なのでしょうか?

 

生きている時、調理中のときには絶対会いたくはないですが、ちゃんと調理した後の唐揚げは食べてみたいですね!

 

みなさんもタイコブラを食べる機会があれば、キモうまグルメとして食べてみてはいかがでしょうか?

 

せばな~