夏のシーズンとなると定番となる「スイカ割り」ですが、この起源・由来が諸説色々あるようです。

 

そんな様々な起源の諸説がある「スイカ割り」ですが、どんな起源・由来の話があるのでしょうか?

 

ということで今回は、スイカ割りの起源・諸説をまとめて紹介したいと思います。


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スイカ割りの起源まとめ!由来が色々!

諸葛孔明が罪人の儀式を置き換えた?

中国では戦の前の儀式として、罪人を砂に埋め頭だけを出した状態でその頭を叩いて割り、相手の戦意を喪失させる行いが通例でした。

スイカ割り 起源
(画像引用元:https://wakuiro.com

しかし、この儀式があまりにも残酷と思った諸葛亮は罪人の頭をスイカに置き換えたのが、スイカ割りの起源と言われています。

 

こうしてこのスイカ割りの儀式が、日本では海の神様へのお祈りとして伝承されたとのことです。

居合抜きのパフォーマンスから?

武士がいた時代は居合い抜きで刀を素早く抜いて、果物や野菜を切断するというパフォーマンスをよく行っていました。

 

そんな中で目隠しをしてスイカを居合で割るというパフォーマンスがあり、これからスイカ割りが出来たのではないかと言われています。

豊臣秀吉の行事から?

豊臣秀吉は安土城の建設時に、建築している人たちに元気になってもらおうとスイカ割りという行事を行ったとのことです。

 

この行事からスイカ割りが始まったのでは無いかと言われています。

恋占いの石から?

京都の地主神社にある「恋占いの石」があり、ここでは約10m離れた所から目隠しして、石に辿り着くと恋が実るという占いがあります。

スイカ割り 起源
(画像引用元:http://kininaru-kininaru.com

そんな目隠しして石に辿りつく占いが、スイカ割りの起源ではないかと言われています。

 

ちなみにこの「恋占いの石」は約3000年前の縄文時代から存在し、約650年前の室町時代の絵巻にも描かれている程の歴史のある石です。

アフリカの豊作占いから?

実はスイカの原産国出るアフリカで行われていた、スイカの豊作を占う風習がありました。

 

その風習がスイカ割りだったらりく、その風習が日本に伝わったとのことです。

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佐々木小次郎の霊を鎮めるため?

剣豪の武蔵と小次郎が戦いがあり、敗れた佐々木小次郎の怨霊が出る噂がありました。

スイカ割り 起源
(画像引用元:https://www.town.soeda.fukuoka.jp

そこで佐々木小次郎の怨霊を鎮めるために、宮本武蔵が佐々木小次郎の頭に見立ててスイカを木刀で叩き割ったのです。

 

この宮本武蔵が木刀でスイカを割ったことが、スイカ割りの起源とされています。

スイカ割りの起源・由来は色々ありすぎ!

夏の風物詩「スイカ割り」ですが、残酷なものから占いや祝い事と起源は色々あるようです。

 

みなさんも、色々な起源はありますが、楽しくスイカ割りをするのがやはり一番ですので楽しみましょう!

 

せばな~