2017年4月16日頃に兵庫県たつの市新宮町曽我井のそうめん工場が火災に遭い、全焼する事件が起きました。

 

そのため、全焼ということでここでは「揖保乃糸」等のそうめんの製造ができなくなりましたが、そうめんが食べれなくなるのでしょうか?

 

ということで今回は、そうめん工場全焼事件について、

そうめんは無事に食べれるのか?

全焼で製造されていた揖保乃糸とは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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そうめん製造工場が全焼で出荷は大丈夫?燃えた揖保乃糸とは?

2017年4月16日午後10時半ごろに、兵庫県たつの市新宮町曽我井のそうめん工場「義則聡製麺所」から出火しました。

揖保乃糸 全焼
(画像引用元:https://www.kobe-np.co.jp

そして木造平屋の約150平方メートルと、隣接する木造2階建ての家の約300平方メートルを全焼させました。

 

幸い、けが人はいなかったとのことですが、製麺所は「揖保乃糸」などが作られていた工場で、そうめんの出荷が心配されました。

 

いまの所、原因はわからず、出火時は無人だったとのことです。

そうめん出荷は問題なし?

このそうめんの商品は、約440の製麺所が加盟している「兵庫県手延素麺協同組合」が生産しているものです。

 

そのため、この製造工場が全焼したとしても他の加盟している製造工場で十分賄うことが出来ます。

 

生産している組合からも「他の製麺所から例年通り出荷が見込まれ、揖保乃糸の生産に支障はない」としています。

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燃えた揖保乃糸とは?

「揖保乃糸」というそうめんは手延素麺で、1418年から播州のそうめんとしてあったものだと記述されている歴史があります。

そうめん 全焼
(画像引用元:https://www.projectdesign.jp

「揖保乃糸」のそうめんは1年間熟成させた「ひね」で、コシが強く舌ざわりも良いのが特徴です。

 

ちなみにコシが強く舌ざわりも良くなるのは、熟成させることで、高温・多湿の梅雨時期になると小麦粉内に含まれる酵素が働いてそうめん内の脂質が変化し、デンプンや蛋白質に影響を与えるからです。

そうめん製造工場が全焼でも揖保乃糸の出荷は問題なし!

そうめん製造工場が全焼し、そこで作られていた揖保乃糸はどうなるかと思いましたが、他の数百の加盟店がカバーして問題ないようです。

 

こういったときのに組合といった一丸となって共同でやるグループは強いですね!

 

みなさんも、夏を待たずしてそうめん「揖保乃糸」を食べてみてはいかがでしょうか?

 

せばな~