2016年8月6日放送のTBS「世界ふしぎ発見!」では知床半島について紹介するようです。

知床半島といえば、豊かな自然と生物が豊富ですが、なにより流氷が観光として見所です。

 

そんな流氷がくる知床半島ですが、

知床半島でなぜ流氷出来る・来るの?理由は?

知床半島で流氷が見れる時期・場所は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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なぜ知床半島で流氷が出来る?理由は?見所・見れる時期は?

知床半島 流氷

2005年7月に日本では3番めに世界遺産に選ばれた知床半島。

 

知床半島は海と陸の生物がかなり近く生活をしていることから、また珍しい生物も多数生息していることから世界遺産に登録されました。

それだけでなく、知床半島は流氷が見れることでも有名です。

知床半島で流氷が出来る理由?この場所だからこそ出来る?

知床半島では流氷が出来ますが、同じ緯度である日本海、太平洋では出来ません。

やはりこの知床半島だからこそ出来るようです。

 

ちなみに、流氷の海を作り出す起源はアムール川と言われており、栄養豊かなオホーツク海を作っているのはアムール川から流れる「鉄分」が要因となっています。

シベリアの寒気!

凍らせるにはやはり、寒い寒気が必要です。

 

知床半島を含むオホーツク海ではシベリアから-40℃も達する寒気が訪れます。

そのため、水が固まり流氷をつくりだす必須条件が出来ます。

塩分の低い海水?

アムール川から流れる込む水によって、オホーツク海には表面に塩分の低い水の層ができます。

 

表面の層が凍ると通常は、下の水と入れ替わる対流が起きますが、低い塩分の水は下の高い塩分の層より重くならないため入れ替わりません。

そのため、表面の低い塩分の層だけ入れ代わることがなく凍ります。

 

しかも表面と言ってもこの層は50mの深さもあり、かなり巨大な流氷が出来ます。

他の海域の海水が入ってこない

オホーツク海は、島等で地形に囲まれた海域です。

そのため、日本海、太平洋といった他の海水が流れ込みにくいです。

 

他の海水が流れ込みにくいということは、先ほど言った表面が低い塩分の層ができる状態が他の海域の海水が入って壊れなくなります。

 

しかも、オホーツク海で発達した流氷は暑い太陽の光を反射して熱を防いでいるので更に凍る速度が増します。

知床半島、流氷が見れる時期は?場所は?

流氷が見れる時期・時間帯

流氷は2月中旬~3月上旬までが時期です。

 

時間帯は、気象条件で2~3時間程であっという間に流氷が移動してしまうため、特定ができません。

 

そのため、流氷速報や、天気予報で北風が吹いている場合はこちらに来ている可能性があるのでチャンスです。

流氷情報センター

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流氷が見れる場所は?

斜里町ウトロ、北浜駅、能取岬、サロマ湖竜宮台、とまたは知床連山方向ににあります。

 

地元の観光の人に問い合わせるのも良いかもしれませんね。

 

また沿岸から見れなくても、流氷観光船があり、予約をして沖合に行けば見れる可能性もあがります。

知床半島だから出来る流氷!見所・時期・場所をチェックして観光!

知床半島の流氷はその海域、大陸だからこそできたものです。

 

そんな自然によってできた流氷を間近で見てみてはいかがでしょうか?

 

2~3月に行ってみて生物と、流氷を見て自然の神秘を味わってみてください!

 

せばな~