2017年1月29日放送の「世界の果てまでイッテQ!」では「珍獣ハンターイモトワールドツアー in ケニア」としてイモトアヤコさんが登場します。

 

そこでは「シマウマはストライプ柄に引き寄せられるらしい」という噂の真相を探るため、ストライプイモトがシマウマに大接近するとのことです。

 

そういえばシマウマの縞模様といえば外敵から守るのが、一般的に広まっている説ですが、実は他にも色んな説があり、違う説が有力とされているんです!

 

ということで今回は現在有力な説と合わせて、様々なシマウマが縞模様の理由を紹介します。


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シマウマが縞模様の理由は防虫対策が有力?なぜストライプ柄か真相を調査!

肉食獣と捕食者から身を守るため

シマウマは縞模様をカモフラージュとして使い、身を潜めて草に紛れることで捕食者から身を守るのが通説でした。

シマウマ 縞模様
(画像引用元:https://i.ytimg.com/vi/D71PsqkkN0E/hqdefault.jpg)

また、シマシマが目の錯覚で、1匹に的をしぼり捕まえることが難しくなるため、時間をかせぐことが出来ると言われていました。

 

しかし、最近の研究では縞模様は大草原では見つかりやすい色で、捕食者が現れてもシマシマは動きを止めないことが分かったり、上記の説の決定的な証拠はないようです。

体温を上げないようにするため

実はシマウマは同じ地域の柄のない哺乳類より3℃も低いとのことです。

シマウマ 縞模様
(画像引用元:http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/labs/skondo/saibokogaku/enigma%20of%20zebra%20forse/1.jpg)

シマウマに空気が当たると、熱を吸収する黒い柄は、白い柄よりも空気の流れが強く速くなり「小さな空気の渦」が出来る。

 

そうしてできた「小さな空気の渦」により、熱を放熱して皮膚を涼しく保っているのではないかと言われています。

集団行動をするため

シマウマは集団行動をする動物ですが、縞模様がこの集団生活で大切な役割をしていると言われています。

シマウマ 縞模様
(画像引用元:http://buzzap.jp/news/20131228-zebra-stripes/)

縞模様は互いの種を見分ける「バーコード」で集団を統一する、また交尾をするための社会的な役割を果たしているという説もあります。

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防虫対策のため

実は白模様、黒模様、縞模様の中で縞模様がもっともアブを遠ざける事がわかり、縞模様は防虫効果のためという説が、今のところ有力となっています。

シマウマ 縞 理由
(画像引用元:http://blogs.yahoo.co.jp/pile_huruhi/12126863.html)

ウマ科動物は吸血性ハエの「アブ」「ツェツェバエ」に吸われることで、厄介な病気数種を伝染して悩まされる確率がかなり高いです。

 

縞模様は反射された偏光という特定の波を散乱させる機能に最も優れており、光が当たった時に反射した光が模様に従って交互に偏光と非偏光となります。

 

アブは水平方向に振動する偏光で水を見分けて寄ってきますが、この交互に偏光と非偏光となることでよってこないとのことです。

 

実際にシマウマの血液はツェツェバエの体内からほとんど検出されていなく、ツェツェバエが媒介する「睡眠病」にかかる確率が他のウマ化動物に比べて少なかったです。

シマウマが縞模様の理由は防虫対策が有力!なぜストライプ柄かは未だに真相わからず?

捕食者から身を守るため、体温を上げないためといろんな説がありましたが、今のところ一番有力なのがまさかの防虫対策だったようです。

 

ところがこの防虫対策も有力なだけで、完全に解き明かしたとは言えないとのことです。

 

未だに謎があるシマウマの縞模様ですが、研究の結果、いつか完全に解明してくれることを願っています。

 

せばな~