最近は電通による長時間労働による、ブラックが話題となりました。

 

そんな中で、高砂熱学工業という自社サイトに掲載されている、社員スケジュールがブラックすぎることが話題となりました。

 

一体どんなハードスケジュールなのでしょうか?

そのスケジュールは本当にブラック企業の基準として当てはまっているのでしょうか?

 

ということで今回は、

高砂熱学工業の施工管理社員スケジュールとは?

ブラック企業の基準は?

施工管理はそんなにきついの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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施工管理がきつい?高砂熱学工業がブラックの理由や時間基準はどこ?

高砂熱学工業株式会社の採用サイトにかかれていた社員紹介のスケジュールが以下となっています。

高砂熱学工業 ブラック
(画像引用元:http://blog-img.esuteru.com

このスケジュールを見ると、睡眠時間4時間半で、朝7時から夜10時半まで15.5時間勤務という過密スケジュールとなります。

 

確かにしっかりこれだけ辛いということを書いておけば、入社後にサギと言われないので堂々としているのは良いです。

 

しかし、業界大手の東証一部上場企業なのに、これだけ1人に仕事量を任せるのはどうかと思います…

ブラック企業となる残業時間の基準は?

ブラック企業となる基準は1日平均11時間以上の労働がある場合です。

 

労働基準法では1日8時間、週に40時間を超える労働は原則認められていません。

 

しかし法律で、会社側と労働者側の話し合いで労使協定が結ばれれば上限はあるが残業をさせることが出来ます。

 

その上限は以下となっています。

1週間:15時間まで
2週間:27時間まで
1か月:45時間まで
1年:360時間まで

1週間であれば合計15時間の残業が出来て、1日平均3時間まで残業が出来ます。

 

そのため、1日8時間の労働に残業1日平均3時間までを加えると、11時間までなら労働が可能とされています。

施工管理 きつい
(画像引用元:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

そして高砂熱学工業株式会社の施工管理社員の労働時間は15.5時間勤務ということで、ぶっちぎりで労働時間の基準を超えています。

施工管理はきついの?

施工管理は現場監督で、工事現場・建設現場のまとめ役、管理役です。

 

管理役として、元ヤンキーの人が多く荒くれ者が多い土方や職人を指示をし、上手く交流しないといけないので大変です。

 

それだけでなく現場の責任者であり、最高意思決定者でもあるので、トラブルがあれば施工管理者が対応しなければなりません。

 

また高砂熱学工業株式会社の施工管理社員をみれば分かりますが、残業も多く休日も何かしらのトラブルがあれば、現場管理者である施工管理が対処しなければなりません。

 

他にも「毎日下請けにバカにされ、上司のもバカにされている」「お前なんか辞めちまえといわれた」と嘆きの声も聞こえます。

施工管理 きつい
(画像引用元:http://ntm-project.com

自分も土方の手伝いをした時期がありましたが、施工管理の後輩が先輩に裏で蹴られたりしたりと衝撃的な現場を目撃したことがあります。

 

そのため、施工管理になりたい人は、それだけこの仕事に情熱がない人でなければ難しそうですね…

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施工管理がきつい!労働時間基準を超えて高砂熱学工業はブラック?

高砂熱学工業だけでなく、もともと施工管理という役職がきついようです。

 

そのため施工管理で働く場合は、労働時間を超えたとしてもやりたいという情熱を持った人でないと続けることは難しいようです。

 

みなさんも、就職しなければいけないからといって、安易に選ぶのは辞めたほうが良いです。

 

せばな~