2016年6月4日放送の「満天☆青空レストラン」では夏野菜の定番であるきゅうりが紹介されます。

きゅうりは、神奈川の在来品種である伝統食材「相模半白節成きゅうり」を使って料理を作り、ご馳走になるようです。

 

そんな神奈川県の伝統食材「相模半白節成きゅうり」ですが、

どんな特徴のきゅうりなの?

伝統ということは、どんな歴史が?

栽培方法は?

相模半白節成きゅうりの味・食べ方は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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神奈川の伝統食材!相模半白きゅうりの味・栽培方法は?

相模半白きゅうり

相模半白きゅうりとは、その名の通り下が半白い所が特徴です。

形はずんぐりとして黒いぼがあり、皮も固めとのことでゴツい感じの風貌があります。

相模半白きゅうりの歴史

神奈川県で相模半白きゅうりの栽培は昭和4年の平塚始まり、昭和30年代後半まで栽培されました。

 

相模半白きゅうりは青胡瓜と交配して作られて、日持ちがよく苦味がないことで流通が全国に広まり、平塚は産地として全国で有名となりました。

 

現在は品種改良されて皮も硬くなく、イボも少ないきゅうりが食卓に並び、「相模半白きゅうり」は栽培されなくなりました。

 

しかし、近年には相模半白節成の研究を重ねて、病気にも強く、食感・味の改良も行い復興しようとしている働きがあります。

相模半白きゅうりの味は?食べ方は?

肉質がギュッとしていで、噛んだ時の歯ごたえがとても良く、苦味も少ないので、そのままで食べるサラダにするのが良いです

 

相模半白きゅうりは水っぽくなく、肉質が良いので、加熱してもおいしくパスタや夏野菜カレーの具にも相性が抜群です。

 

ただツルの上の部分に近い所は苦味があるので、大きめに切り取った方が良いと事。

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相模半白きゅうり、栽培方法

収穫時期:初夏から夏

芽をだす準備期間:温床育苗の場合は3月中旬。直播きの場合は4月下旬

 

発芽適温:20℃前後

生育適温:18~25℃

 

相模半白きゅうりは生育が強いので、本葉4~5枚の大苗を定植します。

ハウスだと1本仕立かそれ以外は3本仕立てにしてください。

ウリハムシやアブラムシ等の害虫や、生育が強いでの枝を整備したりと気をつけてください。

⇒詳しい生育方法

栽培して神奈川県伝統食材「相模半白きゅうり」をぜひ!味も本来の胡瓜を楽しめる!

相模半白きゅうりは昔ながらの胡瓜ですが、そのため現在は廃れてしまいました。

しかし、近年では伝統の良さを残しつつ、改良して現代のあった食材へと進化をしています。

 

みなさんも、「昔のきゅうりはこうなのか」と歴史を噛み締めつつ、「相模半白きゅうり」を味わってみてはどうでしょうか?

 

せばな~

 

通販で種や相模半白きゅうりも売っていますので、ぜひ栽培・ご賞味あれ!

⇒相模半白きゅうりの種 通販

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