2016年6月18日放送のTBS「世界ふしぎ発見!」で紹介されるブラジルの砂丘「レンソイス」。

ここは広大な砂漠ながら、美しい湖があり、なんと砂漠の真ん中で生活をしている人々がいます。

 

そんなブラジル砂漠「レンソイス」ですが、

砂漠「レンソイス」とは?

砂漠にある美しい湖とは?

どうやって砂漠の真ん中で住民が生活をしているの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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ブラジル砂丘「レンソイス」!美しい湖!砂漠の真ん中で住民!村人が生活?

ブラジル 砂丘

ブラジルにある砂丘、「レンソイス・マラニャンセス国立公園」の大きさは15万5000ヘクタールで宇宙からでも確認できるほど真っ白で綺麗な砂丘として知られています。

 

ちなみに「レンソイス」とはポルトガル語で「シーツ」と意味で、白いシーツがかかったような砂丘ということでつけられました。

 

「レンソイス」が真っ白で輝く砂丘を作り出している秘密は白い砂にあります。

 

白い砂はほとんど石英で使われており、簡単に言うと水晶のが細かくなったのが砂となったと考えてください。

長年かけて石英がレンソイスまで流されていくうちに研磨された事で太陽の光で白く輝き、丈夫な石英のみが流れ着いたことでほぼ100%の石英でできた砂丘が完成されました。

レンソイスに美しい湖は雨水!エメラルドに輝く「青い湖」

レンソイスでは1~6月の雨季によって雨水が溜まって周囲に流れだして湖を作り出します。

 

湖はエメラルドに輝いて「青い湖」と言われて観光客から大人気です。

観光客はこの「青い湖」で水遊びをするために水着を携帯する人が多いようです。

 

湖のベストシーズンは7~9月頃ですので、もしレンソイスに観光をしてみたい方は、その時期に行ってください。

時期をズラしていくと水が干上がってしまうので、湖を見ることが出来ないので注意してください。

 

またレンソイス自は観光地化されていないので宿泊施設が完備されておらず、近くのバヘリーニャスという近くの街で泊まるしかありません。

バヘリーニャスは観光地になりつつあるので、宿泊・飲食が充実しているとのことなので大丈夫でしょう。

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レンソイス砂丘の真ん中で村人が?どうやって住民が生活を?

美しい湖・砂丘があるレンソイスですが、気温は30°以上で風速30メートルほども吹く実際は過酷な環境です。

 

しかし、こんな環境の砂丘の真ん中で生活をしている人たちがいます。

 

住民は60人ほどの小規模の村で、中心部にある2つのオアシスの所で生活をしています。

 

家はヤシの葉で出来た壁と屋根で床は泥で固めたという原始的な作りとなっています。

もちろん電気はとおっていません。

寝るときはハンモックと少し優雅ですね。

 

村の周囲には木がありますが、この木はレンソイスの激しい風を防ぐ防風林として活躍しているので切ってはいけません。

 

食料は雨季の1~6月になると風が弱まるので、2時間ほどかけて海に行って魚を取っています。

 

取った魚はそのまま食べるか、食べる以上に取れた時は備蓄として干物にするか、干物を売って収入を得ています。

得た収入は主食であるファリーニャと呼ばれるイモの粉を買います。

 

乾季の7~12月は風が強いのでオアシス周辺の淡泊魚を捕獲して生活をしています。

 

こんな過酷に見える生活ですが、住民にとっては「静かで自然が美しいから」「砂漠は清潔だから」という事で住民にとってこの生活が一番好きだということです。

ブラジル砂丘「レンソイス」!美しい湖・砂で過酷な生活でも村人は好き!

ブラジルにある砂丘「レンソイス」は美しい大地、「青い湖」といわれるほどエメラルドに輝く湖も存在するとても素晴らしい所です。

 

これは観光地化も待ったなしですね!

 

しかし、見た目とは裏腹に過酷な環境があり、その中で住民が生活していることに驚きです。

 

みなさんも、もし機会があればブラジルの砂丘「レンソイス」に行ってみてはいかがでしょうか?

 

せばな~