2016年10月8日放送の「池上彰のニュースそうだったのか!!」池上彰さんが世界の国々と日本を比べてどんな国なのかということを紹介。

 

そんな中で気になったことがありました。

「ポルトガルでは覚せい剤でも少量なら保持OKってどういうこと?」

 

最近は清原和博さん等の芸能人が覚せい剤を所持して問題となっている日本。

そんな薬物に関して徹底的に悪として取り締まっている日本とは対象的なポルトガル。

 

ということで今回は、

なぜポルトガルでは覚せい剤を所持できるように合法化したの?

ポルトガル以外に合法化している外国はあるの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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ポルトガルでは覚せい剤を所持できる?なぜ薬物が合法化?他の海外・外国では?

日本ではもちろん覚せい剤の所持は悪で取り締まっていますが、海外も同様。

 

法整備がされていないソマリア等はしょうが無いですが基本的には外国も覚せい剤の所持は罰せられます。

 

一応、オランダでは大麻は合法化されたり、カナダでは医療大麻のみ認められたりと制による合法化は他国でもあるようです。

 

そんな他国でも制限付きでしかない薬物の合法化を、オランダは全ての薬物を合法化したというのはどれだけ異例の国ということが分かります。

オランダ昔は日本と同じで覚せい剤等の使用を悪としていた?なぜ合法化に?

実は2000年以前は日本のように覚せい剤等の薬物所持は悪として厳しく取り締っていました。

 

しかし、そんな努力もむなしく2000年頃には100人に1人がヘロイン中毒者と、薬物中毒者が蔓延して深刻な状況でした。

 

そんな状況でポルトガルはマリファナ、覚せい剤を全て合法化するという他国にとっては異常とも言える方法を取りました。

 

しかしその方法が成功し、薬物中毒者は50%減少し、ついでにHIVも減ったとのことです。

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ポルトガル、予算を全て依存患者の社会復帰に?

ポルトガルが行った薬物合法化は、今まで薬物対策として使っていた予算を全て、薬物中毒者になった人達を社会復帰させるために使うという方法を取りました。

 

ポルトガルは薬物を悪だというマナイスを無くし、そういったことではなく以下に中毒者を社会復帰させてより良い未来を作り上げるように助力するかという点に大きく力を注いだようです。

 

日本では薬物中毒を蔓延させると確実に異常といわれる方策ですが、結果的には成功しており、ポルトガルでは今のところ間違った方策とは言えないでしょう。

ポルトガルの覚せい剤合法は正しい?覚せい剤所持を悪としない考え方?

他国でも薬物を取り締っているにも関わらず、あえて合法化して中毒者をより良い未来の手助けすることに力を注ぎ込んだポルトガル。

 

極めて異例ともいれる制作ですが、深刻な中毒者の蔓延を防いだという結果が出ており、日本もこういった考え方を参考にするのも悪くないと思います。

 

確かに国による価値観が違うので全く同じ方策を取ったとしても成功するのか分かりませんが、こういいた成功例に耳を傾けて、実際に日本という価値観ではどう使えるかという子を考えてみてはいかがでしょうか?