2016年10月23日放送の「世界の果てまでイッテQ!」では「世界で一番盛り上がるのは何祭り?inイタリア」ということで、宮川大輔さんがポルチーニ国際選手権に参戦し、巨大サイズのポルチーニを見つけて競技する祭りに挑むようです。

 

そんなポルチーニ祭りですが、

ポルチーニ祭りってどんな祭り?

ポルチーニってどんなキノコ?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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イタリア・ポルチーニ祭り?国際選手権?どんな祭典?場所は?

ポルチーニ 祭り

ポルチーニ祭りが行われているのは、パルマ郊外にあるボルゴ・ターロで、9月の第2、3週末に開催されます。

 

この地方の近くにはアペニン山脈があり、igp商品(地理的保護表示)に指定されてイタリアで最上級のポルチーニ茸が収穫されています。

 

そんな最上級なポルチーニ茸が取れるため、名物としてボルゴ・ターロでは「ポルチーニお祭り」が開催されているようです。

 

そしてここでは生のポルチーニ茸もありますが、乾燥ポルチーニ茸が大量に売られています。

 

ただし、ポルチーニ茸は基本自然栽培なので、取れる量がまちまち。

そのため大量に売っているポルチーニ祭りにて、乾燥ポルチーニを一年分買う方が多いようです。

 

状況によっては生ポルチーニあまり出回らないので、祭りだからといって確実に沢山買えるわけではなさそうです。

 

またポルチーニは栗の木の下で取れたものが一番香りが良くて、特に傘の部分は柔らかくて香りが高いです。

栗の木の下で香りが高いポルチーニ茸を購入できるのは、この祭りのみとのことです!

そもそもポルチーニ茸とは?

ポルチーニ茸とは世界3大キノコのひとつ。

 

また先ほど言った通り自然栽培で、未だに純粋培養による栽培は困難で成功していません。

 

そのため、雨量が少ないと収穫量が減ったりと、その年によって収穫量が変動します。

 

もしポルチーニ祭りにいくなら、その年のボルゴ・ターロの雨量を確認したほうが大量の生ポルチーニ茸に出会える確率は高いでしょう。

 

そんなポルチーニ茸はヨーロッパで取られているイメージですが、20世紀後半に酸性雨等の環境破壊により激減。

21世紀では中国で収穫されているポルチーニ茸が流通しているようです。

 

そういった背景もあり、ヨーロッパで90%ポルチーニ茸を流通しているポルチーニ茸は日本に輸入されるのは珍しいようです。

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巨大サイズのポルチーニを見つけて競技

このポルチーニ祭りに開催される巨大サイズのポルチーニを見つけて競技は、どれだけ多く、どれだけ大きなポルチーニが採れるかで競います。

ポルチーニ 国際選手権

 

また、ルールは以下となっています。

  • 量・大きさ・形の良さと3つの部門で競技
  • 制限時間は4時間
  • 捜索範囲に制限はないが、制限時間内に帰ってこないと失格
  • 乗り物は使用禁止

 

そんな、ポルチーニ競技の前日に、宮川大輔さんは巨大サイズのポルチーニを見つけていました。

ポルチーニ 国際選手権

ところが、大会当日では見つけることが出来ず、やっと見つけた大きなキノコはポルチーニの親戚チーニ「アカチーニ」で前日に取れたポルチーニより小さいもので終わってしまいました。

イタリアで最上級なポルチーニ茸が取れる祭り!国際選手権!雨量を確かめるのが鍵?

香り豊かで最上級なポルチーニ茸が大量に売っているお祭り「ポルチーニ祭り」。

 

今回「イッテQ」で宮川大輔さんが巨大なポルチーニ茸を見つけようとしますが、これも雨量が多かった時期なら素人でもチャンスはあるかもしれませんね!

 

みなさんも祭り開催地であるのボルゴ・ターロの雨量を確認して、生ポルチーニ茸や乾燥ポルチーニを1年分買ってみてはいかがでしょうか?

 

せばな~