2016年9月16日放送の「所さんのそこんトコロ」では「目の付けドコロで大儲け!7人の賢者SP」ということで色んな方々の目の付け所・儲け方を紹介します。

 

その中で廃校のプールを養殖に使って儲けており、これがとても人気ということです。

 

どういった生物を廃校プールを養殖として利用・活用しているのでしょうか?

 

ということで今回は、廃校プールを活用した様々な生物の養殖業について紹介します。

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廃校プール活用して養殖?ナマズ、ふぐやチョウザメでキャビア生産?

廃校プールで温水とらふぐを養殖?

プール 養殖

栃木県那珂川町の名産は温水を使った養殖の「とらふぐ」で、最初に養殖を始めた所が廃校となったプールを使いました。

 

廃校となった学校の構造はシンプルで基本的な設備も整っており、初期投資も抑えるながら養殖を始めることが出来てお得でした。

 

またこの土地ならではの温泉は有害物質を含まない温泉水で、とらふぐの成長を早めながらもっとも旨くなるタイミングで出荷しており、大変美味しいとらふぐに仕上げています。

 

現在は廃校が老朽化したため場所を移しましたが、前の場所と同じで廃プールの場所を借りてコスト削減しつつ名産品であるトラフグを養殖しています。

 

名産品トラフグは最初の100匹程度から2015年には年間2万5千匹を出荷しており、県内外の飲食店・小売店等の130店舗に「養殖フグ」を卸すほどの規模となりました。

廃校プールでチョウザメを養殖してキャビア生産?全国で大人気!

北海道美深町では廃校となった小学校のプールを活用してチョウザメ養殖事業の拡大を進めました。

 

実は他にも香川県東かがわ市、福島県北塩原村、福島県の北塩原村等と全国各地でチョウザメ養殖が盛んに行われています。

 

チョウザメは色々な環境に適応できるので比較的養殖がしやすいらしく、肉もおいしく、成長速度も早いとメリットが多いです。

 

そのためコストを抑えるために廃校プールや工場の跡地を使って養殖を始めている方が多いようです。

 

チョウザメの養殖業だけでなく、地域によっては客を呼んで体験コーナーを作ったりと地域活性化に役立っているようです。

 

どんどん色んな地域でチョウザメが養殖されているので、キャビアが手頃な値段で簡単に手に入る日が訪れるかも?

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廃校プールでナマズ養殖?

広島県神石高原町では2002年3月に廃校となった木小学校プールをナマズの養殖池として活用しました。

 

養殖を始めたのは高校教師で、「水の供給が十分で高校の池より広い」ということで養殖に便利と考えて使用することに至りました。

 

現在は「ナマズ丼」にしたりとアレンジして地域ブランド・名産品となるように力を入れており、町おこしとして活用されているようです。

全国で廃校プールの養殖業が盛ん!チョウザメのキャビア生産やトラフグ、ナマズと一杯!

あらかじめ基本的な設備が整っていて初期投資のコストを抑えることが出来る廃校プールの養殖業。

 

ナマズ、とらふぐといった養殖をはじめてどれも町おこし・地域活性化をしようと全国で行われているようです。

 

特にチョウザメのキャビア生産は養殖がしやすくて全国各地で行われています。

 

ただそうなると、チョウザメは町の特産品として各地で被り、似たり寄ったりになって地域活性化になりづらそうですね…

 

少子高齢化となり廃校になった学校を再利用する試みはいいですね。

 

これからもどんどん過疎化になった地域は廃校が増えると思うので、様々な養殖業で再利用して過疎化した町を活性化するのに役立ててください。

 

せばな~