2016年6月4日放送のフジテレビ「世界謎解きアドベンチャー!未知なる巨大生物を捕獲せよ!」にて紹介される、ガラパゴス諸島に生息されるピンクイグアナ。

 

イグアナは通常緑色のイメージですが、珍しい動物が多数いるガラパゴス諸島だとピンクになるんですかね?

 

そんなガラパゴス諸島にいるピンクイグアナですが、

いつ頃ピンクイグアナが見つかったの?

なぜピンク色なの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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ガラパゴス諸島のピンクイグアナの謎?なぜピンクなの?理由は?

ガラパゴス ピンクイグアナ

ピンクイグアナを最初に観察されたのは1986年にガラパゴス諸島にあるウォルフ火山でしたが、当初はリクイグアナに異常な斑点のある個体だと思われていました。

 

しかし、2009年にガラパゴス諸島で発見したピンクイグアナを調査した所、新種と確認されて発表されました。

 

発見されたピンクイグアナは、体長約1m、重さは12kgで全体がサーモンピンクで背中には黒いストライプ模様がありました。

 

現在は約120頭のピンクイグアナが発見されています。

遺伝子的に調べたが謎ばかり…

ピンクイグアナを遺伝子分析した所、リクイグアナの中でも最も原始的な種とされています。

 

ガラパゴス諸島の他の陸に570万年前にリクイグアナから分岐して進化したことが明らかになりました。

 

しかし、ピンクイグアナが始めた発見されたウォルフ火山は35万年前に形成された火山であり、

火山があるイザベラ島も約500万年にで形成されたので、辻褄が合わなくて謎が深まっています。

ピンクイグアナはなぜピンク?

ピンクイグアナはピンクの色が付いているのではありません。

色素が薄いことから、毛細血管が透けて見えることで、ピンク色に見えているとのことです。

 

しかし、なぜ色素が薄いのかと未だにハッキリとした理由が分かっておらず、謎となっています。

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火山噴火!絶滅の危機?ピンクイグアナ大丈夫?

ピンクイグアナが生息するガラパゴス諸島のウォルフ火山が2015年5月25日に噴火したとのことです。

そのため、個体数も少なく世界ではここだけしか生息していないピンクイグアナに危険があるのではないかと言われました。

 

しかし、ピンクイグアナは噴火した溶岩の流れている側と反対に生息しており、噴火も収束に向かって影響もなかったようです。

 

良かったですね。これでピンクイグアナの謎が永久に解明さないと残念ですからね…

ガラパゴス諸島、ピンクイグアナはピンク色や謎が多い!進化の分岐で新しい発見!

ピンクイグアナは突然変異ではなくちゃんとした、リクイグアナから分岐した進化した新しい種です。

このことで、また生物の進化がわかり、今も研究中です。

 

これからも、個体数が少ないピンクイグアナを見守りつつ、今だ謎に包まれているピンクイグアナの解明に挑んでもらいたいです。

 

せばな~