2017年1月25日放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」では、ペルーパラカスの砂漠地帯で発掘された謎の頭蓋骨が紹介されます。

 

「パラカスの頭蓋骨」と言われている骨は、普通の人間とは異なる特徴を持ち、さらにDNA鑑定で新たな新事実が明らかになったようです。

 

一体、パラカスの頭蓋骨の特徴や、DNA鑑定でわかったこととは?

 

ということで今回はパラカスの頭蓋骨について、

パラカスの頭蓋骨の特徴は?

DNA鑑定で分かったことは?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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ペルーパラカスの頭蓋骨の正体や特徴は?DNA鑑定で分かった新事実とは?

1928年、ペルー南岸部ピスコ州近郊の砂漠地帯のパラカスにある約3000年前の墓地遺跡で、頭蓋骨が発見されました。


(画像引用元:http://tocana.jp/2016/08/post_10486_entry.html)

その数は300以上も出土し、現地の歴史博物館で保管されながら長期的に調査・分析が行われていました。

地球外生命体?DNA鑑定でアメリカ大陸を渡った歴史が変わる?

2014年1回目のDNA鑑定では、あらゆる動物とも違う未知の変異をもつミトコンドリアDNAをもっているとして、“未知の生物”説や“地球外生命体”説まで出るほど騒がれました。

 

しかし2016年7月に2回目のDNA鑑定を行った所、「パラカスの頭蓋骨」の起源は現在のヨーロッパや中東に位置している所で、発見されたペルーの南アメリカ大陸とは異なっていることが分かりました。

 

そのためコロンブスはアメリカ大陸に渡る約2500年前より先に、3000年以上も前の太古の昔にパララカスの頭蓋骨がヨーロッパや中東からアメリカ大陸へと移り住んだという新事実が分かりました。

普通の人間とは違うパラカスの頭蓋骨の特徴?

特徴的な細長いパララカスの頭蓋骨ですが、これは従来の意図的に変形させたものではないようです。

パラカス 頭蓋骨
(画像引用元:http://gondo.blog.fc2.com/blog-entry-161.html?sp)

パララカスの頭蓋骨は極端に長く大きな頭蓋骨ですが、変形させて長くすることは出来てもその分頭蓋骨の細くなるはずです。

 

さらにパラカスの頭蓋には頭頂骨間の結合組織の継ぎ目である、矢状縫合がないといです。

ペルーパラカス 頭蓋骨
(画像引用元:http://mystery-hunter.net/?p=1384)

他にも今まで現地の住民の髪の毛の色は黒だったのに対して、パララカスの頭蓋骨は赤や金の髪の毛と異なってもいました。

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ペルーパラカスの頭蓋骨はアメリカを渡っていた?DNA鑑定で分かった新事実で歴史が変わる?

パララカスの頭蓋骨の研究・調査により、コロンブスよりもはるか昔にアメリカを渡っていたという可能性が出てきました。

 

謎が深まるるばかりですが、これにより、更に昔の文化や生物が解明されるのはロマンがあっていいですね!

 

これからもパララカスの頭蓋骨の研究によりどんな新事実が解明されるのか楽しみです。

 

せばな~