2016年10月7日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「折りたたみ傘は日本発祥 ◯か×か?」

 

職人気質で、小型化改良に定評のある日本ならなし得る事柄ですが、本当に日本が発祥なのでしょうか?

 

ということで今回は、

折り畳み傘の始まり・発祥は?

日本の折り畳み傘について

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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折りたたみ傘は日本発祥?始まり・起源はドイツ?

残念ながら折り畳み傘の発祥は日本ではなく、ドイツでした。

 

1928年ドイツのハンス・ハウプトさんが発案し、1932年に特許を獲得しました。

 

そして特許を取得したハンス・ハウプトさんから許諾してもらったクニルプス社が製造・販売し、普及されました。

 

ちなみに、折り畳み傘を初めて広めたクニプス社は現在も折り畳み傘のトップブランドです。

折り畳み傘を改良した?日本の技術はやっぱりすごい!

折り畳み傘 発祥

発祥はドイツですが、折り畳み傘の発展の一端を日本は担いました。

 

折り畳み傘が日本に普及し始めた1950年代、当時の折り畳み傘は開きにくかったという弱点がありました。

 

そんな時に、折り畳み傘の研究第一人者であるアイデアル社の創始者・村田啓一さんが、プロレス中継で観た関節技をヒントに傘骨にスプリングを付けるアイデアを考案。

 

そのため、一回の動作で折り畳み傘が開閉できる「とても開きやすい折り畳み傘」が発明されます。

 

日本では改良された折り畳み傘は「アイデアル・スプリング式折りたたみ傘」と呼ばれ、当時この商品CM「何である、アイデアル」は一世風靡。

無名だった会社が売上をあげて一躍有名となりました。

 

現在は残念ながら安価な外国製の傘の販売等の影響により売上が低迷、2006年に自己破産し貸しビルとなっています…

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折り畳み傘の発祥・起源はドイツだった!始まりは違うが日本は発展の一端を担っていた!

残念ながら折り畳み傘の発祥はドイツでしたが、やはり職人気質の日本。

 

折り畳み傘の開きにくい弱点を改良し、簡単に開閉できるように考案したのは流石ですね!

 

そんな折り畳み傘の発展を担った会社は時代の流れでなくなってしまいましたが、発祥の会社はトップブランドとして健在。

今後も発祥のドイツは生き残り続けていくのでしょう。

 

せばな~