2017年4月11日放送の「有吉弘行のダレトク!?」では、オードリー春日さんがフィリピンに向い、キモうま生物「オウムガイ」を食べます。

 

90本の触手を持つ4億5000万年前から生きているキモうま生物ですが、果たしてどんな味がするのでしょうか?

 

ということで今回は、オウムガイを食べるとどんな味がして、食べ方はどうすればいいのか調査していきたいと思います。


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オウムガイを食べる?味や食べ方、料理方法は?

オウムガイ 食べる
(画像引用元:http://1.bp.blogspot.com

科名      オウムガイ目オウムガイ科
英名      ノーチラス(Nautilus)

 

オウムガイは軟体動物で、その祖先は4億5000~5億年前に生まれ、それからほとんど進化していないとされている生きている化石の一つと言われています。

 

主に南太平洋からオーストラリア近海に生息し、水深およそ100~600mに棲みますが、水深800mを超えたところだと殻が水圧に耐えられなくて壊れてしまいます。

 

餌は俊敏に移動できないため、死んだ魚介類や脱皮した殻などを90本ほどの触手を使って食べます。

 

分類的にはタコやイカに近いのですが、異なる点が多いので独立した分類とされています。

 

そんなオウムガイは絶滅したアンモナイトに似ていますが、実はアンモナイトより古いとされています。

オウムガイを食べる?

オウムガイはパラオといった南洋では食用とされ、フィリピンでは大量に発生するので食用として食べられます。

 

実際に日本でもオウムガイを食べたという報告は結構ありました。

 

味は、つぼ焼きにした時はイカ味でイカよりも歯ごたえがある

オウムガイ 食べる
(画像引用元:http://livedoor.blogimg.jp

茹での場合は、甘いプリンのニオイがしてサザエの味がするとのことです。

オウムガイ 食べる
(画像引用元:https://ameblo.jp

そのため、貝類を調理するように「焼き」や「茹で」なら問題なく食べれそうです。

 

ただし、熱帯魚屋の飼育用に育てられたオウムガイをつぼ焼きにする場合は、海で育った場合は焼いて磯の良い香りがするのに対し、水槽のくさい臭いが出てしまうので注意が必要です。

 

その場合は、塩もみして茹でで臭みを抜き取った調理方法で食べたほうが良さそうです。

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オウムガイを食べる?味はイカで食べ方はつぼ焼き?キモうまだが注意が必要!

オウムガイはつぼ焼きや茹でで食べると、歯ごたえがあるイカやサザエのような味がすると美味のようです。

 

ただし、それは海で育ったものの場合で、飼育用に育てられたものは臭みを抜かずに焼いてしまうと、臭くて食べれない場合があるので注意して下さい。

 

みなさんも、もし機会があればオウムガイ食べてみてはいかがでしょうか?

 

ただ飼育用のものを食べるのはちょっと飼育員に対して心が痛みますが…

 

せばな~