2017年12月5日放送の「マジか!その後の人生 栄光を掴んだ天才達 今を大追跡SP」では、ぷよぷよを開発した天才・仁井谷正充さんが破産・倒産後について紹介されます。

 

仁井谷正充さんは、現在は新作を開発し、アイドルをプロデュースしているとのことですがいったい?

また、なぜぷよぷよで大ヒットしながら、会社倒産・自己破産を起こしてしまったのでしょうか?

 

ということで今回は、仁井谷正充さんが倒産・破産した理由と、現在の活動について紹介したいと思います。


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仁井谷正充はパワハラで倒産?にょきにょきでアイドルプロデュースしていた?

仁井谷正充 プロフィール

仁井谷正充 にょきにょき
(画像引用元:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

ペンネーム   Moo仁井谷
生年月日    1950年2月10日
出身地     広島県三原市

 

広島大学理学部に7年間在籍のち1975年中退し、広島電鉄の車掌、塾の経営等と職を転々とし、PCショップ店員の傍ら、ゲーム開発をはじめました。

 

1982年には「コンパイル」を設立して、、ビリヤードゲーム「ルナーボール」などヒット作を連発していきます。

 

それから、ゲームボーイでテトリスが世界中ではやっていことから、「作るなら落ちゲーだと」だと考えて、「ぷよぷよ」を開発して空前の大ヒットを記録します。。

 

そのため、1996年度には売上高70億円企業に成長し、自身の収入は月収1千万円を超えていました。

 

ところが、1998年に75億円の負債を抱え倒産し、2002年にはコンパイル二度目の倒産と、仁井谷正充さん自身も約90億円の借金を抱えて自己破産をしました。

 

その後は、専門学校でプログラミングを教えたり、警備員のアルバイトを経て、2016年に新作の落ちゲーである「にょきにょき」を発売して再起しようと頑張っています。

仁井谷正充の倒産・自己破産理由は?

倒産・自己破産の原因は仁井谷正充さんが社長だったゲーム制作会社「コンパイル」を総合エンタメ産業に進出させる経営ミスでした。

仁井谷正充 にょきにょき
(画像引用元:https://pbs.twimg.com

 

仁井谷正充さんは「ぷよぷよランド」建設構想に、社員の大量採用による人件費・不動産費の増大や過大な宣伝費用の投入しました。

 

しかし、新作に巨額の宣伝費も投入するが「ぷよぷよ」に続くヒット作が生まれず、資金が増えませんでした。

 

そのため、「ぷよぷよランド」建設構想で多額の費用を投資しているうちに、社員の給料が払えなくなったりして、運転資金がショートしたのです。

 

その後も、再建を目指して倒産を題材に「傷心~きずごころ」でCDデビューしたりと話題を呼びましたが再建できず、ぷよぷよの知的財産権は売却して終わったのでした。

仁井谷正充はパワハラでワンマン?

仁井谷正充さんは社員の給料が払えなくなったりして破産と、社員のことを余り考えないワンマンタイプの社長だったようです。

 

実際に役員はイエスマンしか置かず社員とのコミュニケーションを取っていなかったとのことです。

 

それだけでなく、新入社員にはピンク1色のジャージ着用して出勤を強要したりとパワハラまがいなことをしていたようです。

 

そのため、仁井谷正充さんは開発者としては優れていましたが、経営者としては駄目だったらしく、倒産してしまったようです。

仁井谷正充の現在は「にょきにょき」で再起!

「落ちゲーとしては、テトリスは第一世代。ぷよぷよは第二世代。そして、にょきにょきは第三世代。1千年は遊べる完璧な落ちゲーだ」

仁井谷正充さんが満を持して出した新作「にょきにょき」は、ぷよぷよの欠点をすべて改修した自慢の落ちゲーです。

仁井谷正充 にょきにょき
(画像引用元:http://michibiku.com

それだけでなく、ぷよぷよの第二世代に続く、第三世代の落ちゲーとして自信満々なのです。

 

「プログラマーが見れば、ぷよぷよとは全然違うゲームだってすぐにわかるよ」

「にょきにょきは連鎖のスタートをコントロールできる。ぷよぷよにはなかった機能。きょう始めてプレーした素人が、10年やりこんだゲーマーにも勝てる。それが最大の魅力だ」

見た感じは、デザインの酷似や連鎖の見た目から「ぷよぷよ」と似ていると思われているようです。

 

しかし、「ぷよぷよ」にはない機能を搭載し、だれでも公平に勝てる「にょきにょき」は新しい落ちゲーとしてぜんぜん違うのです。

 

そのため、全く新しいのではなく、ぷよぷよの良さを残しつつ、違う機能を搭載した目新しさを兼ね備えたのが「にょきにょき」であり、だからここまでヒットすると自信満々なのでしょう。

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にょきにょきでアイドルプロデュース?

「にょきにょき」を発売しましたが、それだけでなく、にょきにょきのキャラクターとコラボした「にょきにょき24」という、アイドルユニットが立ち上がったそうです。

 

多分、現在のアイドルブームに乗っかっての宣伝方法で、[Nintedo Switch版]開発のための資金調達のためかと思います。

 

話題に事欠かなかった仁井谷正充さんらしい試みのようで少し心配ですが、以前のように急に拡大するのではなく、クラウドファンディングで資金調達で着実に進んでいるようです。

仁井谷正充はパワハラ・ワンマンで倒産?にょきにょきでアイドルプロデュースで資金調達!

仁井谷正充さんは色々話題に事欠かず、様々な事をやっていたようですが、経営者ではなく開発者でワンマンタイプだったらしく、パワハラまがいなことで自己破産・倒産に至ったようです。

 

しかし、現在はぷよぷよの次の落ちゲーと自信満々「にょきにょき」を開発し、アイドルプロデュースにまで着手して資金調達しているようです。

 

今後はこの「にょきにょき」がぷよぷよに継ぐ第三世代の落ちゲーとして、ぷよぷよのように大ヒットすることを期待しています!

 

せばな~