2016年9月6日放送の「林修の今でしょ!講座」で紹介されるねずみ小僧。

 

ねずみ小僧といえば劇中では義賊の盗っ人として庶民からはヒーローでしたが、実際はどうだったのか紹介するようです。

 

そんなねずみ小僧ですが、

本当にねずみ小僧は義賊としてヒーローだった?

ねずみ小僧の真相・真実は?正体は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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ねずみ小僧の正体は義賊ではなくだだの盗人?鼠小僧の真実・真相は遊び人だった?

ねずみ小僧 正体

実はねずみ小僧は遊び人で、義賊といえるような人物では無かったようです。

 

ねずみ小僧は日本橋人形町に生まれて、木具職人の子どもとして育てられいましたが、向いておらずとび職になりました。

 

しかし、ねずみ小僧は真面目に働かず酒と女、賭博に溺れて遊び人となり25歳には親に勘当される始末でした。

 

それでも遊びを辞めなかったねずみ小僧は生活に困って盗みを働いたようです。

なぜロクでない男が庶民の人気に?ねずみ小僧の真相?

自堕落で義賊とは言えない性格のねずみ小僧は、なぜここまで庶民の人気なったのかというと、劇中通り庶民から盗まずに武家屋敷ばかり狙っていました。

 

だから江戸に不満を持っている庶民は、そんな武家屋敷からお金を盗んでいる事で腹いせができて「良い人」とイメージが付いたようです。

 

しかし、ねずみ小僧の真意は違って庶民の家を狙わなかったのは、ただ金目の物が少なかったと言う理由でした。

しかも庶民にお金を恵むこともなく、自分の遊びの為に使っていたようです…

 

そして武家屋敷は金目の物も多く、ねずみ小僧はとび職として武家屋敷を訪れていましたが平和ぼけした武家屋敷はセキュリティが甘く格好の獲物。

 

さらには盗んだ後は、「盗まれた愚かな人」と武家の面目を保つために隠して噂が広まらないので盗みがやりやすかったようです。

 

そんなねずみ小僧の盗んだ金は3121両(7千2百万円)で盗みに入った武家屋敷は99箇所と相当盗みに行っています。

 

多額の盗みを働いたねずみ小僧ですがついに捕まり「市中引き回しの上獄門」に処されます。

 

「市中引き回しの上獄門」で引き回しの道中では、「庶民に手を出さず」「庶民の家に盗みに入っていなかった」ことから野次馬だらけで人気だったようです。

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ねずみ小僧の正体は遊び人?真相・真実は庶民に盗むものが少なかったから?

実はただの遊び人で、庶民の家に金目の物がなかったから武家屋敷から盗んでいたねずみ小僧。

 

庶民の不満の腹いせをしてくれた盗人として「ヒーロー」に仕立てあげられただけだったんですね。

 

盗人として優秀だったのは事実ですが、性格は本当にロクでもない人のようでした…

 

しかし最後の花道も野次馬がこぞったりと人気で、ヒーローというのはあらがち間違いでないようですね。

 

せばな~