2016年7月1日放送の日本テレビ「究極の○×クイズSHOW 超問!真実か?ウソか?」で出題される問題で、気になる問題がありました!

 

「ネギマの「マ」はマグロの「マ」である」

 

ネギの「間」に鶏肉があるからネギマと言われると思いましたが、違うのでしょうか?

 

そんなネギマですが、

本当にネギマの「マ」はマグロなの?

なんでマグロが使われていたの?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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ネギマのマはマグロ?名前のユライ・意味は?どんな料理だった?

ネギマのマ

調べた所、ネギマのマはマグロでした。

本来はネギとマグロを交互に刺した鍋料理「葱鮪鍋(ネギマなべ)」から由来しています。

 

そしてこの「葱鮪鍋」は江戸の庶民に親しまれた味でした。

ネギマのルーツ「ネギマ鍋」とは?

「葱鮪鍋」は江戸時代に庶民に親しまれた味でしたが、下賤な食べ物として評価されていました。

 

現在と違って脂身が多いトロが捨てられていた時代に、安価で手に入るトロをさっぱりした味で美味しく食べれないかと考案されたのが「ネギマ鍋」と言われています。

 

他にも、刺し身を取った後の皮の内側に残った肉を削りとった箇所を使用していたから、下賤な食べ物と言われていた話も有ります。

 

しかし、皮の内側って脂が乗っていて凄く美味しいはずなので、江戸時代では脂が乗っている箇所が食べられていなかったんですね~

 

今は考えると凄くもったいないです!

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「ネギマ鍋」料理の作り方は?家庭でも出来る?

ネギマ ネギマ鍋

ネギマ鍋は庶民に親しまれた味ですので、ご家庭でも料理できます。

 

ただ当時は安かった脂が乗ったトロを使用するので、食材が高くつきそうです…

 

鍋は醤油、日本酒、みりん、出汁等で煮た一般的な鍋であり、そこに脂肪分が多いトロが使われていました。

 

トロの美味しい脂身が染みこんだネギは凄く美味しいとの事ですので、皆さんも料理してみてはいかがでしょうか?

⇒「ネギマ」鍋料理作り方

ネギマのマの由来・意味は「ネギマ鍋」のマグロだった!時代の背景がわかる料理!

ネギマのマは「ネギマ鍋」が由来とのことですが、江戸時代の背景がわかる料理ですね。

 

当時は現代では高値で売り買いされている脂が乗った魚の部位が捨てられていて、それを再利用とした庶民の味だったとは思いませんでした。

 

今を考えるとなんて贅沢な料理だったのでしょう…

皆さんも調理方法は簡単な鍋料理ですので、脂が乗った魚が入る機会がありましたらネギマのルーツ「ネギマ鍋」をご賞味あれ!

 

せばな~