2016年11月20日放送の「林先生が驚く初耳学」では、なんと7年間果実しか食べない学者である中野瑞樹さんが出演します。

 

学者には研究のためにいろんな事をする人が多いと思いますが、まさか7年間もフルーツだけを食べ続ける研究者いたとは…

 

という事で今回は中野瑞樹さんについて、

なんでフルーツだけの生活をしようと思ったの?きっかけは?

フルーツだけの生活の効果は?

フルーツだけの生活をするための食べ方・やり方は?

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。


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中野瑞樹 プロフィール

中野瑞樹 フルーツ
(画像引用元:http://maybe73.jp/1063.html)

生年月日    1976年
出身地     和歌山県
血液型     A型
学歴      京都大学農学部
職業      身体を張るフルーツ研究家、国際Kiraful協会代表、日本フルーツコンシェルジュ協会副理事長、日本フルーツアドバイザー協会専務理事
趣味      神社参拝、紙工作

 

大学卒業後は東大工学部の教員になったりとかなり優秀な研究者だった中野瑞樹さん。

年齢は今年で40歳となり、フルーツだけの生活ですが、健康体そのもののようです。

中野瑞樹はフルーツだけの生活!きっかけや果物の食べ方、驚くべき効果は?

中野瑞樹さんのフルーツだけの生活はご飯やパン等のエネルギーとなる炭水化物、肉や魚や野菜と食べ物は全てフルーツに置き換えています。

 

それだけでなく、水やお茶もお酒も一滴も口にせずに果物で水分を補給しています

中野瑞樹 フルーツ
(画像引用元:http://girlsvip-matome.com/acv/1038885892.html)

そんな生活を2009年9月28日から始めており、正直「奇人」「変人」と思える中野瑞樹さんです。

フルーツだけの生活をはじめたきっかけ

きっかけは東京大学に教員として勤務していた2003年頃に「FIT FOR LIFE」という本に出会ったことです。

 

この本は1980年代にアメリカで出版された本で、健康のため野菜とフルーツをしっかり食べましょうという内容です。

 

その本の中に書かれた「フルーツは完全食である」という言葉に中野瑞樹さんは雷が落ちたような衝撃を受けました。

 

学生時代は砂漠緑化の研究したところ、経済、お金が関わる仕組みを作らないと、今のボランティアとか研究のレベルでは砂漠化や森林破壊のスピードは抑えれないと思ったようです。

 

そこで健康増進のために毎日しっかりフルーツを食べれば儲かるので、果物になる木をたくさん植えてくれます。

 

そうすれば緑が増えて地球温暖化対策にもなるという仕組みができます。

 

そのためフルーツをしっかり食べるようにセミナーを開きましたが、フルーツを食べすぎると「太る」「糖尿病になる」と健康によいと理解してくれませんでした。

中野瑞樹 フルーツ
(画像引用元:http://girlsvip-matome.com/acv/1038885892.html)

実際に食べすぎた時にどうなるか分からなかった中野瑞樹さんは、研究者として、またフルーツを食べすぎても健康になるという証明をするためにフルーツだけの生活を始めたようです。

フルーツだけの生活とは?

準備期間が必要

やろうとしてのは2009年の5月で、4ヵ月以上かけて準備をしてから2009年の9月28日始めてた中野瑞樹さん。

 

なぜ数ヶ月も準備が必要だったのかというと。いきなりフルーツだけの生活をしてしまうと、腸内環境がフルーツだけで栄養をとる状態で出来ていないので危険とのことです。

 

そのため時間をかけてゆっくり腸内をフルーツだけで栄養をとれるような状態にしたようです。

 

肉や魚を食べたい欲求を抑えるため、中野瑞樹さんはひとつひとつ自分に言い聞かせるように食べ納めをしていきました。

 

最後の方は食べ納めの食べ物が残ってないかチェックして歩き、三大珍味のトリュフをまだ食べていないとの事でわざわざ専門のレストランに行ったりして食べました。

 

そして考える限りの料理を食べ納めした中野瑞樹さんは、目の前に料理があったとしても全く我慢しなく平気となったようです。

フルーツだけの1日は?季節によって果物を変える?

中野瑞樹 フルーツ
(画像引用元:http://www.news-postseven.com/archives/20150927_353065.html)

朝はお腹をふくらませるというより、水分補給のために水分を多く含まれるフルーツを取るようにしています。

 

夏場はスイカや梨や桃、冬場はみかんで取るようです。

 

そして中野瑞樹さんには朝食、昼食、夕食という概念はなく、小腹がすいた時にこまめにフルーツを食べるようにしているようです。

塩分摂取にこまる

フルーツだけの生活で、果物には塩分が含まれていないので、中野瑞樹は無性に塩分が欲しくなって困ったようです。

 

そのため、最初は塩をなめっていましたが、今はスイカの皮をぬか漬けにしたりと工夫して塩分を摂取しています。

排便に変化

フルーツは消化が早いため、食べたらすぐに出るようです。

色は食べたフルーツの色が着色されているようですが、臭いは全く無いです。

 

ただナッツ類は臭いがつき、消化に悪くお腹がはるのでナッツ類は控えて栗に変えたら臭いがしなくなりました。

フルーツなのでコストが高い

やはりフルーツだけの生活だと、コストがかかり、安い時期でも1000~1500円はかかるようです。

 

一番安くつくのが、値段の割に重量のあるスイカがとのことで、スイカやメロンはタネ以外はすべて食べるので、中野瑞樹さんにとっては安上がりのようです。

 

ただ外食等にいかなくなるので、トータルで見るとかなり安上がりになりました。

友達が減る

そんな生活をしていた中野瑞樹さんは、大半の飲食店はフルーツがないため、友達にどんどん誘われなくなり、結婚披露宴会にすら呼ばれなくなってしまったようです。

 

中野瑞樹さんは「人付き合い」よりも「研究」と、人生でどっちかを天秤にかけて「研究」を選びました。

フルーツだけの生活の効果は?

ダイエット効果

フルーを食べすぎると太ったり、中性脂肪が上昇すると言われていましたが、真逆だったようです。

 

2003年は身長は172cmで体重は70kgほどありましたが、2009年9月28日は62.1kgと8kgほど痩せました。

 

2016年9月の現在では、体重は50弱から54kgでウエストは60から67cmの間です。

 

逆に冬は体温維持のために体内の脂肪が燃やすので、体重が減りすぎてこまり、栗などでなんとか体重が減るのを防いでいたようです。

フルーツで糖尿病になるのは嘘

フルーツが糖尿病の原因で糖尿病を悪化させると言われていましたが、中野瑞樹さんは全くなることもなく、健康診断でも血糖値は正常です。

 

国連WHOでも糖尿病予防のために毎日のフルーツ摂取を勧めいますし、日本糖尿病学会でもフルーツはビタミン、ミネラル補給に大切な食品なので一定量(一日80kcal)を摂ることを推奨しています。

 

実際に糖尿病患者がフルーツで治療をしていた方もいたようです。

 

そもそもフルーツは糖質が多いというのも間違いで、例えば温州みかんは2~4個食べると糖尿病になるリスクを57%も下がる研究結果が出ています。

骨密度が三割増し

検査をした所、医師が驚きの骨密度が一般の方より3割増しで強くなったようです。

 

中野瑞樹さんの推測だと、フルーツにはクエン酸が含まれているので、クエン酸のカルシウムを溶けやすくする働きが関わっているとのことです。

肝臓が健康でお肌スベスベ

肝臓も健康診断した時に数値が良いと医者がびっくりしていました。

これは肉などを摂取していないため老廃物が少なく肝臓の負担が少ないとのことです。

 

肝臓が良くなったせいか、お肌はすべすべですね毛もなくなったようです。

感覚が敏感になる

嗅覚、味覚、触覚がとっても敏感になったようです。

 

そのため電車の中で臭いがきつく感じることが多くなり、大概はマスクを浸けるようになったようで、何か動物に近づいたようです。

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精力もやばい!

精力も10代とかわらずギンギンとなってしまった中野瑞樹さん。

 

アメリカの研究では、オレンジやベリー類を食べるとEDに効果があると言われており、実際に中野瑞樹さんの知人がみかんを毎日食べた所、治ったようです。

 

どうやら嗅覚、味覚、触覚でけでなく、下半身も敏感になるようです。

疲れにくい体に

スリム体型になったにも関わらず、体力がついて疲れにくくなったようです。

 

知人と山登りをしているようですが、他の人は息切れをしているにも関わらず中野瑞樹さんは平気で体は軽く、息切れをしなかったようです。

 

テレビの番組でいろんな運動のテストをしましたが、普段は運動をしていないにも関わらず、平均点以上の数値が出てこれまた医師を驚かせたようです。

 

また一日中みかんを食べたおかげか、後日、筋肉痛も無かったとのことです。

頭の回転もよくなる

脳の唯一のエネルギー源であるはブドウ糖をフルーツで速やかに取ることによって、中野瑞樹さんは頭がすっきりして頭の回転も良くなったようです。

 

海外の研究ではフルーツに含まれているポリフェノール類が脳機能を高めるという論文もあり、さらにアルツハイマーのリスクも下げる効果があるようです。

 

確かに甘いものお菓子やケーキを取るのも頭がスッキリしますが、カロリーが高すぎるので、ダイエットの意味でもフルーツが最適です。

中野瑞樹はフルーツだけの生活!健康でダイエット効果も!

数年間、研究者としてフルーツだけの生活をしている中野瑞樹さんは本当に研究者の鏡ですね!

 

そしていままでのフルーツの悪いと言われていた事を、ことごとく自分の体で実証して嘘だったことを暴いて凄いです。

 

これからもフルーツだけの生活で、いろんなフルーツ効果の可能性を導き出して下さい!

 

せばな~