2016年10月31日放送の「世界まる見え!テレビ特捜部」では勇敢で伝統を重んじるアフリカのマサイの戦士に密着。

なんと若いマサイ族が槍の代わりにバットを持ち、クリケットに挑戦しているようです。

 

なぜマサイ族が狩りをせずにスポーツをやろうとしているのでしょうか?

 

ということで今回は、

マサイ族がクリケットをする理由?

マサイ族に起きている女性問題

気になりましたので、調べて紹介したいと思います。

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マサイ族がなぜクリケットを?理由は女性の権利主張?伝統による問題の解決?

2015年6月14日にマサイ族の伝統的な衣装を着て出場したチーム「マサイ・クリケット・ウォリアーズ」が英国のチームを相手にクリケットの慈善試合をしました。

 

マサイ族は驚異的な視力、類まれな身体能力と戦士としてのプライドがあり、たしかにスポーツをする人材としてはかなり優れている人材ですね。

 

そんなマサイ族がなぜクリケットをしたのかというと、女子割礼や児童結婚に反対とHIVの蔓延を防止、女性の権利主張と主に女性問題について運動し、クリケットを通じて健康的なライフスタイルをアピールするためでした。

マサイ族の女性問題?伝統的な儀式が問題視されている?

マサイ族では男は戦士として、女は母親になるように育てられて物心のつかない時から婚約者がいて、思春期に入ったら結婚することが決まっています。

 

またマサイ族には大人になる時に割礼という儀式があり、性器を切り取るのだが生死に関わる負担がかかる危険な行為で、実際にこの儀式で多くの女性が命を落としています。

 

そもそも割礼という儀式は、マサイ族が住むケニアでは法律に違反するものであり、児童虐待や女性差別として人権活動家の避難と対象ともなっています。

 

そういった現代にとって女性の権利を束縛して差別的、排他的なマサイ族の伝統は周りのみならず、若い世代のマサイ族も思っており、だからこそクリケットチームを結成して活動をしているようです。

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女性問題をマサイ族がクリケットで活動!伝統を変えるべき?

長年培った伝統があり、それをなくさないために守るというのも分かります。

 

しかし、現代において女性の権利を守り、差別的な伝統は変えるべきなのかもしれませんね。

 

できれば「伝統を無くす」という考えでなく、良い伝統を守り、新しいルールを取り入れて進化・適応していくと、考えて貰いたいですね。

 

そうやってマサイ族には今後も伝統を守りつつ、現代に適応した社会のルールを作っていただきたいです。

 

せばな~