白熱の首位攻防戦で浦和レッズと鹿島アントラーズが闘いましたが、その時に一騒動がおきました。

 

そしてこの騒動により、鹿島の小笠原満男さんと浦和の森脇良太さんと一悶着となり、両者の主張が食い違っているのです。

 

いったい、両者はどんな主張をしているのでしょうか?

 

ということで今回は、この騒動について鹿島の小笠原満男さんと浦和の森脇良太さんとの主張を紹介したいと思います。


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森脇良太は嫌い・ウザいで評判が悪い?小笠原満男が差別主張と両者の言い分は?

森脇良太 プロフィール

森脇良太 嫌い
(画像引用元:http://pride-of-urawa.net

愛称      リョウタ、浦和のバッファロー、ミハイロ
生年月日    1986年4月6日
出身地     広島県福山市
身長      177cm
体重      75kg

 

小さい頃は野球少年でしたが、小学校2年生から友人に誘われてサッカーを始めました。

 

1999年には尾道市のサンフレッチェびんごジュニアユースへ入団してFWとしてプレーし、2002年にはサンフレッチェ広島ユースへ昇格しました。

 

2003年の高校2年生からは右サイドバックとしてレギュラーに定着し、広島ユースは全国大会で活躍してユース2冠を達成。

 

翌2004年もチームに貢献し、ユース3大大会のうち全てで決勝に進出、そのうち2大会で優勝を果たしています。

 

2005年からはトップに昇格し正式にプロ契約を結び、2008年頃からレギュラーに定着して主力として活躍します。

 

2012年からは広島時代の恩師となるペトロヴィッチが監督を務める浦和レッズへの完全移籍し、活動中です。

 

また東アジアカップ2013の日本代表に選出されたりと活躍しています。

小笠原満男 プロフィール

森脇良太 ウザい
(画像引用元:http://www.so-net.ne.jp

愛称      オガサ、ミツオ
生年月日    1979年4月5日
出身地     岩手県盛岡市
身長      173cm
体重      72kg

 

地元の太田東サッカー少年団に入団しサッカ-を始め、小学六年生のときには第15回全日本少年サッカー大会にチームのキャプテンとして出場しています。

 

高校では“東北のファンタジスタ”と言われ天才派選手として注目され、U-16日本代表に初招集されてからは年代別日本代表に選出されたりと活躍。

 

1997年、第76回全国高等学校サッカー選手権大会では、ベスト16進出の原動力となり、大会優秀選手に選出され、校選抜でチームを組んだ日本代表に選出され、第58回ベリンツォーナ国際ユース大会等に出場しています。

 

1998年から高校卒業後に鹿島アントラーズに入団し、同年5月にはJリーグ初得点と記録し、2000年にはレギュラーに定着しています。

 

2006年にセリエAのFCメッシーナへ2007年6月まで10ヶ月間のレンタル移籍と初の海外挑戦となりましたが、差別的な待遇を受けてほとんど試合ではベンチ外に強いられていました。

 

しかしそれから鹿島アントラーズに復帰後は、2009年JリーグアウォーズにてJリーグ最優秀選手賞や日本年間最優秀選手賞、2015年にはナビスコカップ決勝でMVPを受賞と大活躍を果たしています。

森脇良太と小笠原満男の両者の言い分は?

騒動が起きた経緯

2017年5月4日に行われた浦和×鹿島の78分に浦和陣内の奥深くで揉め事が起こりました。

鹿島アントラーズが一点をリードして迎えた後半34分に敵陣の右コーナー付近でMF土居聖真さんとDF伊東幸敏さんがボールキープに入りました。

 

そこに浦和レッズのDF槙野智章さんとFW興梠慎三さんが割って入り、激しいボールの奪い合いとなります。

 

そして土居聖真さんがファウルとなり、浦和がFKを得ますが、すぐに試合を再開させるべく、興梠慎三さんが両手を使って槙野もろとも土居を押し倒してマイボールにしようとしたのです。

 

この行為に鹿島アントラーズは怒り、現場に両チームから数名が集結し、その輪のなかでより大きな問題が発生したのです。

 

さらに、ここで浦和の森脇良太さんが暴言を発したとして、鹿島の小笠原満男さんが激高したことで、この2人の問題が起きたのです。

小笠原満男の主張

「ウチのレオシルバ選手に対して『くせえんだよお前』という発言をして。それがどうしても許せなかった」

「過去の対戦でも同じようなことが繰り返されていて、もうちょっと、自分のなかでは限界。
チームメイトとも話をして、繰り返されているので、少し謹慎をするなり、言葉の暴力でもあるので、差別と捉えられてもおかしくないと思う」

この騒動の試合後に小笠原満男さんの説明によると森脇良太さんが鹿島のレオ・シルバさんに対して「臭いんだ、お前」という差別的な言葉を浴びせたとのことです。

 

それだけでなく、鼻をつまむようなゼスチャーがあったとも訴えたて、映像で確認してもらいたいとメディアに検証を求めるほどでした。

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森脇良太の主張

「最初に小笠原選手に『お前だけは入ってくるんじゃねぇ、ボケ』と言われました。
それに対して、『うるせぇ、ボケ』という感じの口調で返しました。」

「ボクの顔にたくさんのツバが散ってきたので、小笠原選手のツバも散ってきたので、本当に子どもみたいなケンカで申し訳なく恥ずかしいのですが、「口が臭いんだよ」という発言をしました。」

「カッカしていたとはいえ、『口が臭い』と言ったのは正直、反省しないといけない。
子どもみたいなケンカだと思って反省していますが、これがボクから言えるすべての事実です。」

森脇良太さんの説明によると、小笠原満男さんから言われた言葉からヒートアップし、実際に「口が臭い」と言ったようです。

 

そのため、「口が臭い」と言った発言には反省しているようです。

 

「試合中はカッカしているので、そういうやりとりは少なからず1回、2回は……。
もちろん、あってはいけないのですが、タマにやってしまうのがボクの反省点で、たとえばその言葉がポルトガル語かなにかで、差別的な発言に近いような、似ているような発音だったのあれば、もっとレオ・シルバ選手がむき出しで怒ってくる。」

「小笠原選手がボクのことを嫌いなのではないでしょうか。
毎試合バトルしている部分があるので、小笠原選手からしたらボクは後輩なので、『このクソ年下が』と」

実は選手・サポーターからはそのウザさからいじられキャラとして扱われ、愛のあるブーイングもしばしば受けていました。

 

もしかしたら身内からはウザキャラとして許容されていましたが、他のチームからするとやりすぎて腹が立つ選手だったのかもしれませんね。

 

それで小笠原満男さんは我慢の限界で事を大きくするような発言をし、しっかりと問題解決してもらいたいと主張したのかもしれません。

小笠原満男は森脇良太が嫌い?ウザいキャラで差別発言をしていた?

どうやら「口が臭い」と言った発言は事実のようで、身内からはウザキャラと愛されている森脇良太さんですが、他のチームからは嫌われているように見えます。

 

森脇良太さんにとっては何気ない言葉だったかもしれませんが、それが他のチームからは差別的な発言で侮辱され、小笠原満男さんは我慢の限界で今回の騒動が大きくなってしまったようです。

 

森脇良太さんは反省すると思うなら、もう少し自分の言葉に責任と言われた人の立場を考えてもらいたいですね…

 

この騒動をちゃんと解決し、今後の日本サッカーの環境改善のためにしてもらいたいです。

 

せばな~